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22卒の新卒採用情報!「就職氷河期再来」とも言われる22卒新卒で今できる対策とは?

毎年春になるとリクルートスーツを身にまとった大学生が、初々しく活動するイメージがありますね。2020年3月頭、多くの企業が2021年4月入社新卒のエントリーを開始しました。すでに2022年4月入社である22卒新卒採用も動き始めています。今回は、大きな混乱が予想される22卒新卒採用について詳しく解説します。

本記事で分かること
  • 22卒新卒採用のスケジュール
  • 就職氷河期再来と言われる22卒採用の動向
  • 22卒新卒採用に向けて、学生が取るべき対策

2020年4月現在、大学3年生・大学院2年生の春を迎えた学生のみなさんは、ぜひ本記事をこれからの就活対策にお役立てください。

22卒新卒採用のスケジュールは?


まずは22卒新卒採用のスケジュールを知ることから始めましょう。

22卒新卒スケジュール

  • 2020年春以降 情報収集開始
  • 2020年夏   サマーインターンシップ(選考〜参加)
  • 2020年秋〜冬 インターンシップ(選考〜参加)
  • 2021年3月   多くの企業で22卒のエントリーが始まる
  • 2021年6月   多くの企業で22卒の選考が始まる・その後随時内定

22卒新卒採用のスケジュールは、大まかに上記の流れで進められることが予想されます。一方で21卒の新卒選考から、これまで経団連の定めていた就活スタート時期についてのルールが事実上は撤廃されたため、このケジュールからさらに前倒しての選考やイベント実施を行う企業も増えてくることが予想されます。
しかしながら新型コロナウィルスやそれに伴う東京2020五輪延期の影響により、22卒の新卒採用スケジュールが大幅にずれることは十分に考えられます。

「就職氷河期再来」とも言われる22卒採用の動向


22卒新卒採用は、「就職氷河期再来」とも言われています。その動向を詳しく見てみましょう。

過去の就職氷河期はバブル崩壊後

「就職氷河期再来」と言われるのは過去に大きな就職氷河期があったためです。1993年頃から2005年頃の時代がその時期に当たります。バブル崩壊後に企業が一斉に採用数を絞ったことにより、多くの大学生が卒業しても正社員として就職することができませんでした。フリーターや派遣社員などの非正規労働者になるケースも多く、大きな社会問題となりました。

消費増税・五輪延期・コロナウィルスで大混乱の22卒採用

元々、2019年10月の消費税増税の影響による消費の冷え込みや、東京2020五輪への需要の反動で、日本全体が不景気に陥るのではないかという見方がありました。不景気の影響で企業の業績が下がる懸念があるため、22卒新卒の就職は例年よりも厳しい状況になるとも言われていました。ところが、2019年12月に中国で発生した新型コロナウィルスの影響により、世界中で多くの死者・感染者や失業者が生まれ、さらに東京2020五輪が一年延期になるなど、不確定な要素が日に日に強まっています。20卒採用の内定取り消しも話題になり、問題視されていますね。このことを受けて、経団連も大規模に経済対策を打ち出すことを表明し、「第二の就職氷河期世代を作らない」ということを念頭に、政府と共に雇用維持に最優先で取り組む姿勢を見せています。
 

22卒採用に向けて学生が取るべき対策


22卒採用の就職活動に向けて、学生はどのような対策を取っていく必要があるのでしょうか。

細やかな情報収集

新型コロナウィルスや東京2020五輪延期の影響による景気の動向は、正確に予測することは難しいでしょう。しかし、22卒の就職活動について日々ニュースやウェブサイトなどから情報収集し、志望業界だけではなく日本や世界経済全体のトレンドを把握しておくことは、重要な対策であると言えます。

インターンシップへの参加

インターンシップ開催の情報を集め、参加に向けて対策を取ることも重要です。新型コロナウィルスの影響により、夏から冬にかけてのインターンシップについては検討中の企業がほとんどですが、新型コロナウィルスの収束動向を見つつ、インターンシップ情報を収集し始めるようにしましょう。
インターンシップは希望者全てが参加できるわけではありません。多くの場合インターンシップに対しても選考が行われるため、インターンシップの選考対策も練っておく必要があります。前項でもご紹介したように、21卒からの就活スタート時期のルールが撤廃されたことによって、企業はインターンシップに参加した優秀な人材を堂々と獲得できるようになりました。つまり、インターンシップは実質的に選考と同じ意味を持つということであり、学生にとってこれまで以上に重要になるということです。
元々東京2020五輪の開催のため、期間中とその前後の時期は東京ビックサイトや幕張メッセなどの大型会場がほとんど抑えられない状況にあり、採用イベントやインターンシップイベントなどは縮小して開催されるだろうと予測されていました。不幸中の幸いか、東京2020五輪延期により大型施設は利用可能な状況になったため、新型コロナウィルス収束後はイベントなどにも積極的に参加し情報を集めていきましょう。インターンシップについては、次の記事もぜひ参考にしてみてください。

今できる就活から始めること

就職活動には、インターンシップなどのイベント参加だけではなく自分一人でできることも多くあります。それは自己分析や業界研究、企業研究などです。
就職活動として実際の行動を始める前に、自己分析を通して自己理解を図ることが大切です。自己分析を行うことで自分自身の就職活動の軸が定まり、「将来どんなことがしたいのか」「そのためにどんな業界や企業が向いているのか」というように、就職活動の方向性が定まり、今やるべきことが明確になってきます。とにかく重要なのは、即座に行動を始めることです。ぜひ今この瞬間からできることを始めていきましょう。就活において重要な自己分析については、ぜひ次の記事を参考にしてみてください。

まとめ・22卒採用対策は焦らずにできることから!

22卒の新卒採用情報についてご紹介しました。簡単にポイントをまとめておきます。

22卒新卒採用情報・まとめ!
  • すでに22卒新卒採用は動き始めている!(2020年4月現在)
  • 22卒新卒は、消費増税・東京2020五輪後の不景気により例年よりも採用が冷え込むと言われてきたが、新型コロナウィルスの影響でその見通しは全く立たなくなっている
  • そのため、就職氷河期の再来とも言われているが、就活対策の中でも今できることを行い、しっかり情報収集をしておくことが大切
  • 同時に、21卒からの就活スタート時期の実質上の撤廃により、企業側にとってはインターンシップの場を堂々と選考の場とできるようになった。そのため、学生にとっては志望度が高い企業のインターンシップに参加することがさらに重要になる

不確実な要素が多く不安に感じる学生さんも多いと思いますが、反対にできることもたくさんあります。スタートラインは皆同じですから、焦らず自分自身と向き合って就活に取り組んでいきましょう!

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