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IT業界への転職でおすすめの資格10選!転職活動で成功したい人必見!

2020年3月15日

資格は、自分の能力やスキルを正式に証明できるものです。資格を取得していることで、転職活動が有利に動く可能性もあります。しかしIT業界に転職するにもどの資格を取れば良いのか分からずに悩んでいる人もいると思います。そのような方の為にこの記事では、IT業界に転職する際に有利になる資格を10個まとめました。IT業界に転職を考えている人にとっては、きっと役に立つはずなので参考にしてみてください。

IT業界への転職で資格が役に立つ職種と役に立ちにくい職種


IT業界と言っても幅広く、職種によっては資格が役に立ちにくい場合もあります。この段落では資格が役に立ちやすい職種と、役に立ちにくい職種を紹介していきます。

システム開発系は資格が役に立ちやすい!

IT業界に転職する際に資格が役に立ちやすい職種は「システム開発系」です。具体的には下記のような職種が挙げられます。

  • システムエンジニア(SE)
  • インフラエンジニア(サーバー・ネットワーク)

システム開発系の仕事は、コードを書き、自分で手を動かして何か作成するという仕事よりも、仕事の構成を作っていくという業務がメインになります。システム開発系の職種は幅広い知識を用いて設計していくため、資格を取得することで「ある程度の知識がある」と認められやすくなります。

Web・自社開発系は資格が役に立ちにくい!

IT業界に転職する際に資格が役に立ちにくい職種は「Web・自社開発系」です。具体的には下記のような職種が挙げられます。

  • Webエンジニア
  • Webデザイナー
  • ソフトウェア開発エンジニア

特にWebデザイナーは知識よりもセンスや経験が求められる傾向があるため、資格が役に立ちにくい職種と言えます。Webエンジニアは、サービスによって求められる技術や知識が異なってきます。このようなWeb・自社開発系の職種に転職を希望している場合は、資格よりも実績や経験をアピールしてみましょう。

IT業界に転職するなら取得しておきたい10個の資格!


IT系の職種に転職する場合、どのような資格を取得すると良いのでしょうか。この段落では、IT系の職種に転職する際に取得しておきたいおすすめの資格を紹介していきます。

応用情報技術者

応用情報技術者は、経済産業大臣が認定する国家資格です。応用情報技術者の資格を保有すると下記2つのスキルが身についていると証明されます。

  • 情報技術を活用した戦略立案に関して、動向や事例の収集、差異分析、提案書の一部を作成できる
  • システムの設計・開発・運用に関して、技術調査やサービス提供、安定稼働の確保やスコープ・予算・工程・品質などの管理、上位者の方針を理解して自ら技術的問題の解決ができる

情報セキュリティスペシャリスト

情報セキュリティスペシャリストは、経済産業省管轄が認定する国家資格です。情報セキュリティスペシャリストの資格を保有すると、下記2つの知識があると証明されます。

  • 情報セキュリティの企画・要件・定義、運用・保守、法的要求事項に関すること
  • 開発の管理に関すること

ネットワークスペシャリスト

ネットワークスペシャリストは、経済産業省が認定する国家資格です。ネットワークスペシャリストの資格を保有すると、下記6つの知識があると証明されます。

  • コンピューター構成要素・システム構成要素に関すること
  • ネットワーク・セキュリティに関すること
  • システム開発技術・ソフトウェア開発管理技術に関すること
  • ネットワークシステムの企画・要件定義・開発、運用・保守、技術・関連法規・標準に関すること
  • ネットワークサービス活用に関すること
  • ネットワーク・アプリケーション技術に関すること

データベーススペシャリスト

データベーススペシャリストは、経済産業省管轄が認定する国家資格です。データベーススペシャリストの資格を保有すると、下記4つの知識があると証明されます。

  • データベースに関する固有技術に関すること
  • 最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守に関すること
  • 情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援に関すること
  • 下位者を指導する役割や業務に関すること

ITストラテジスト

ITストラテジストは、経済産業省管轄が認定する国家資格です。ITストラテジストの資格を保有すると、下記2つの知識があると証明されます。

  • 情報技術を活用した事業革新、業務改革、革新的製品・サービス開発を企画・推進又は支援に関すること
  • 情報技術を活用した基本戦略の策定・提案・推進に関すること

システム監査技術者

システム監査技術者は、経済産業省が認定する国家資格です。システム監査技術者の資格を保有すると、下記8つの知識があると証明されます。

  • データベース・ネットワーク・セキュリティに関すること
  • システム開発技術に関すること
  • サービスマネジメント・システム監査に関すること
  • 経営戦略マネジメントに関すること
  • 企業活動や法務に関すること
  • 情報システム・組込みシステム・通信ネットワークに関すること
  • システム監査の実践やシステム監査人の行動規範に関すること
  • システム監査関連法規に関すること

ITサービスマネージャ

ITサービスマネージャは、経済産業省が認定する国家資格です。ITサービスマネージャの資格を保有すると、下記6つの知識があると証明されます。

  • コンピューターシステム・技術要素・プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント・企業・法務に関すること
  • サービスの設計・以降に関すること
  • サービスマネジメントプロセスに関すること
  • サービスの運用に関すること
  • 情報セキュリティの運用・管理に関すること
  • ファシリティマネジメントに関すること

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーは、IPA 独立行政法人情報処理推進機構が運営している試験です。プロジェクトマネージャーの資格を保有すると、下記6つの知識があると証明されます。

  • 組織戦略やシステム全般に関する基本的な知識
  • 個別システム化構想・計画やステークホルダの期待認識に関すること
  • プロジェクト全体計画の作成に関すること
  • スコープ・要員・資源・予算・スケジュール・品質・リスクなどを管理に関すること
  • プロジェクトのマネジメントに関すること
  • プロジェクト計画・実績の分析・評価に関すること

システムアーキテクト

システムアーキテクトは、経済産業省が認定する国家資格です。システムアーキテクトの資格を保有すると、下記4つの知識があると証明されます。

  • コンピューターシステム・技術要素・プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント・企業・法務に関すること
  • 開発技術・システム戦略に関すること
  • 情報システムに関すること
  • 組込みシステムに関すること

LPIC

LPICは、世界共通の国際認定制度です。LPICは3段階のレベルに分けられており、一つ一つステップアップしていく構成になっています。LPICのレベル別に、身についていると証明できる知識やスキルを紹介していきます。【LPIC 1(レベル1)】

  • システムアーキテクチャに関すること
  • Linuxのインストールとパッケージ管理に関すること
  • GNUとUnixコマンドに関すること
  • デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準に関すること

【LPIC 2(レベル2)】

  • シェル、スクリプト、およびデータ管理に関すること
  • ユーザインターフェイスとデスクトップに関すること
  • システムサービスやネットワークの基礎、セキュリティに関すること
  • ドメインネームサーバやHTTPサービス、ファイル共有に関すること
  • ネットワーククライアントの管理、電子メールサービスに関すること

【LPIC 3(レベル3)】

  • OpenLDAPやSambaに関すること
  • LinuxおよびWindowsクライアントの操作に関すること
  • 暗号化、ホストセキュリティ、アクセス制御、ネットワークセキュリティに関すること
  • 仮想化、高可用クラスタ管理・クラスタストレージに関すること

エンベデッドシステムスペシャリスト

エンベデッドシステムスペシャリストは、経済産業省管轄が認定する国家資格です。エンベデッドシステムスペシャリストの資格を保有すると、下記2つの知識があると証明されます。

  • コンピューターシステム・技術要素・開発技術・プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント・企業・法務に関すること
  • 組込みシステムに関すること(設計や構築など)

優先度の低い資格一覧


IT関係の資格であっても、転職する際のアピールとしては弱いと考えられる資格も存在します。もちろん取得して損はありませんが、取得優先度は低いと考えられる3つの資格を紹介していきます。

ITパスポート

ITパスポートは、2009年の4月から始まった国家資格です。IT関係の基礎知識があると証明できる資格ですが、基礎知識だけでは業務に活かしづらいと考えられます。IT業界に少し詳しい人であれば常識と言われる知識レベルなので、転職活動で大きなアピールには繋がりにくいと考えられます。

基本情報技術者

基本情報技術者は、IT技術者としての基本知識を学べる国家資格です。新卒採用や未経験者採用などでは活かせる可能性もありますが、キャリアやスキルを重視される転職活動では有利になりにくい資格と考えられます。

Microsoft Office Specialist

Microsoft Office Specialistは、マイクロソフト社が認定する資格です。ワードやエクセル、パワーポイントなどのオフィス製品が問題なく使えると証明できる資格です。オフィス製品は、無料の情報だけで問題なく扱えます。そのため、転職活動で大きなアピールには繋がりにくい資格と言えるでしょう。

IT業界へ転職する際は意味のある資格を取得しよう

資格は取得しておいて損をすることはないでしょう。しかし、その資格すべてが転職活動で有利に働く訳ではありません。あなたが転職を希望しているIT業界を分析して、取るべき資格を明確にしてみましょう。意味のある資格を取得すれば、あなたの転職活動はきっとスムーズに進むはずです。

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