就活・面接対策

録画面接の対策はこれでバッチリ!準備・よく出る質問・回答のポイントを徹底解説

就活の面接といえば、対面式をイメージするかと思いますが、近年では「録画面接」を取りいれる企業が徐々に増えてきています。録画面接は企業にとって大幅にコストを抑えることができ、効率良く人材確保ができる採用方法です。

ですが、録画面接に慣れていない就活生がほとんどで、「やり方がわからない」「どんな質問が出るのかな?」と不安に思う人が多いのではないでしょうか?

そこで今回は、今注目される録画面接のやり方やよく出る質問、回答のポイントなどを解説していきます。録画面接も通常の面接と同じく、事前の対策が重要になります。選考の前に、是非この記事を参考にしてくださいね。

録画面接とは?

就活生が録画した動画を企業が見て判断する採用方法

録画面接とは、スマートフォンやパソコンに入れてあるアプリを用いて行う面接です。企業は、口頭やテキストで質問を設定し、それを就活生が好きな時間に好きな場所で面接を受け、録画した動画を企業に送ります。つまり、通常の面接とは異なり、就活生と面接官が直接やり取りを行うことはありません。録画面接は、企業と就活生の双方にメリットがあるため、ここ数年で録画面接を取り入れる企業が増えてきました。

《録画面接のメリット》企業はコストを抑えることができる

企業側の最大のメリットは、コストを抑えらることです。新卒を採用する場合、1人あたり50万円かかるといわれているので、企業にとっては大きな負担です。そこに、人数の多い一次選考で録画面接を取り入れることで、コストも時間も大幅に削減することができます。

また、遠方に住む就活生も多く参加することができるため、有能な人材を効率良く確保することが可能になりました。

《録画面接のメリット》就活生はリラックスして面接に臨める

就活生にとっても、録画面接はメリットが多くあります。1つ目は『コストと時間』です。通常の面接は移動にかかる費用や時間が就活生にとって負担となっていましたが、録画面接は自宅で行うことができます。そのため、就活生もコストと時間を大幅に軽減することができます。

2つ目は、『スケジュールを組みやすくなる』ことです。選考を受ける企業が多い人ほど、説明会や面接の予定が増え、日程が被ってしまう恐れもでてきます。録画面接だと、好きな日時に行えるため、その心配はゼロになります。

最後に3つ目は、『リラックスして面接に臨める』ことです。対面式の面接では、面接官の圧やその場の雰囲気など、どうしても緊張してしまう人が多いと思います。一方、録画面接は、慣れた自宅でリラックスした状態で臨めるため話す内容に集中することができます。

上記のように、録画面接は企業側と就活生の双方に大きなメリットがあるのです。

録画面接の注意点とポイント

服装はリクルートスーツ

録画面接だからといって服装に手を抜かず、通常の面接と同様にリクルートスーツを着ましょう。特に画面に映る上半身には気を配るようにしてください。髪型やメイクなどその他の身だしなみも細かくチェックしてください。

静かな場所で行う

録画面接が好きな場所でオッケーだからといって、カフェなど周りの音が入ってしまう場所はNGです。自宅の自室で行いましょう。家族がいる場合は、録画面接のことを伝えて静かにしてもらうなど、協力してもらいましょう。ペット、テレビ、電話、インターフォンなどにも気を付けてください。

背景は白い壁紙が理想

自宅で行う場合は、背景にも注意しましょう。ポスターやぬいぐるみ、洗濯物など、面接に関係のない私物が映り込むのはタブーです。白い壁紙や無地のカーテンが望ましいです。なるべく白に近い明るい色の方が、顔の映りも良くなります。

カメラは目線の正面に設置

録画面接では通常の面接と同様、姿勢は真っ直ぐに、正面を向いて行うのが基本です。そのため、カメラは必ず自分の目の高さに設置してください。テーブルに立てかけるだけだと倒れてしまう恐れがあるため、スマホを固定できる三脚を使用しましょう。

顔が明るく映るように照明にも注意

録画面接は日中の明るい時間帯に行った方が、顔映りが明るくなります。夜に部屋の照明の明るさだけで行うと顔に影ができてしまい、暗い印象になってしまうため注意が必要です。白い紙をレフ版の代わりにするなど、顔が明るく見えるように工夫しましょう。

録画面接でよく出る4つの質問と回答のポイント

録画面接は、人数の多い一次面接で就活生をふるいにかけるために行われます。採用担当者が見ているのは以下の3点です。

  • 一貫性のある回答ができているか
  • 本当に入社したい気持ちがあるかどうか
  • 身だしなみやマナーができているか

このポイントを意識して録画面接に臨みましょう。「その人が常識のある人なのか」「本当にその企業に入社したいのか」など画面越しでも、伝わるものです。事前にしっかり準備をして、短い動画の中で志望度の強さをアピールしましょう。

Q.自己紹介をお願いします

面接は自己紹介から始まります。大学名、氏名をなるべく大きな声でハキハキと答えましょう。通常の面接であれば、軽い自己PRをする人もいますが、録画面接の場合は自己紹介のみでオッケーです。

Q.1分で自己PRをしてください

この質問で気を付けることは「時間」です。どんなに良い自己PRでも制限時間を過ぎるのはあまり良い印象にはなりません。自己PRをまとめて、1分以内で話せるように何度も練習しておきましょう。

自己PRのポイントは自分の最もアピールしたいセールスポイントを売り込むことです。その企業で働く際に発揮できる長所や強みなどを伝えましょう。その際、裏付けとなる経験を伝えることも忘れずに。全ての企業に同じ自己PRを使うのではなく、その企業に合わせた自己PRを用意しましょう。

Q.学生時代に最もがんばったことを教えて下さい

この質問では、就活生がこれまでどのような活動をしてきたかなど、その人の「人柄」を知りたい意図があります。通常の面接では、多少長く話しても問題ありませんが、録画面接では「わかりやすく」伝えることが重要です。先に結論、その後にそれを証明するエピソードを話しましょう。

■回答例

私が学生時代に頑張ったことは、地球の環境問題に関するイベントを開催するサークルに参加し、イベントの企画運営やポスター制作などに携わったことです。私はこのサークルを友人7人と共に起ち上げ、その中でも、全体の方向性をまとめていく担当となりましたが、最初は人数が少なかった組織が50人規模となるうちに、全員をまとめたり、組織の方向性を統一することが難しくなっていきました。この状況を打破するために、中心となるメンバーで徹底的に話し合い、やりたいことを共有しました。その結果、全メンバーが一丸となり、企画や運営の取り組みに成功しました。また、起ち上げから目標だった海岸清掃で集めたゴミをアートに変えるイベントも達成しました。一つの組織をまとめる難しさや大切さを学び、私自身が大きく成長できるきっかけとなったと感じています。

上記のように「私が学生時代に頑張ったことは○○です」と結論から始め、エピソード、最後にその経験を通して何を感じたかを伝えるようにしましょう。

Q.志望動機を教えて下さい

「御社の事業内容に魅力を感じ、社会に貢献できると思いました」といった抽象的な志望動機はNGです。その企業にしかない強みと自分の経験や価値観を合わせた具体的な志望動機を伝えることが大切です。これまでの経験から、どんな価値観が芽生え、どんなことがしたいと考えるようになったのか。そして、志望する企業でそれができると思った理由まで、しっかりと伝えましょう。

 

まとめ~練習するほど上手くなるのが録画面接~

録画面接では、先ほど紹介した質問が出ることがほとんどです。質問がわかっていれば、あとは練習あるのみ。たくさん録画面接の練習を行い、慣れることが大切です。

直接企業とのやり取りがないため、最初は難しく感じ、戸惑うかもしれません。それでも十分な対策を行えば、本番は必ず成功するはずです。最終面接まで進み内定を取るまでが就活です。まずは録画面接を突破してあなたの就活を成功させましょう!

 

 

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