企業・業界研究

面接を控えている就活生必見!ほぼ必ず聞かれる5つの質問と回答のポイントを徹底解説

2020年4月22日

面接は、自分のことを企業にアピールすることができる良い機会です。できる限り、採用担当者に「自社が求めていた人材だ」と思ってもらえるような回答を心がけていきましょう。しかし「どのような回答を心がけていけば良いのか分からない」と悩んでいる就活生も多いのではないでしょうか?
実は、質問の意図と回答のポイントを抑えることで、採用担当者が求めている回答に近づけていくことが出来ます。この記事では、就活の面接でほぼ必ず聞かれる5つの質問とその回答例、そして回答のポイントについて具体的にまとめてみました。面接を控えている就活生にとって、きっと役に立つはずなので参考にしてみてください。

あなたは学生時代に何を頑張ってきましたか?


「あなたは学生時代に何を頑張ってきましたか?」という質問に対する回答例と回答のポイントを具体的に説明していきます。

回答例

私は学生時代、部活動に精を出して、そこから諦めないことの大切さを学びました。私は大学に入学してから4年間、テニス部に所属しておりました。テニス部は県大会でベスト8までは進むことが出来るのですが、入賞を狙えるベスト4まではいつも進めずにいました。先輩方もベスト4入りしたことはなく「正直無理なのではないか」と思っておりましたが「無理かもしれないが、ベスト4入りを目指してみよう」と決意をして、日々練習に取り組みました。人一倍練習する必要があったので、厳しい練習もたくさんありましたが「必ずベスト4入りして見せる」という意思を持つことで、厳しい練習も乗り越えてきました。その結果、ついに県大会でベスト4入りを果たすことが出来ました。私は御社でも「諦めない気持ち」を持って、一歩ずつ成長していきたいと考えております。

何を得たのかを意識して回答しよう

まず「あなたは学生時代に何を頑張ってきましたか?」という質問の意図は、下記の2つだと考えられます。

  • どのような人柄なのかを見極めたい
  • 伝える力やアピールする力を見極めたい

 
質問の意図を把握して上で、どのように回答していくべきなのかというと、以下の3つを意識して回答してみてください。

  • 実績よりもプロセスにポイントを置いて説明する
  • なぜ頑張ることが出来たのかを説明する
  • 頑張った経験から何を得ることが出来たのかを説明する

 
「自分はこんなに頑張ってきたんだ」という思いが先行し過ぎて、自慢話にならないように気を付けましょう。また、チームワークを重視している企業なら集団で頑張ったことを、個人のスキルを重視している企業なら個人で頑張ったことを説明するというように、企業が求めている情報を推測して回答してみましょう。

あなたの長所は何ですか?


「あなたの長所と短所は何ですか?」という質問に対する回答例と回答のポイントを具体的に説明していきます。

回答例

私の長所は、冷静な対応ができることです。私はアルバイトをしていたのですが、アルバイト先では、トラブルが発生することもあります。トラブルが発生した時は、混乱しているメンバーを落ち着かせたり、トラブル解決に向けた具体的な提案を行ったりして、様々なトラブルを解決してきました。その結果、バイトリーダーを任せていただけるようになりました。仲間や先輩方に認められたという思いがあり、とても嬉しい気持ちになりました。仕事をしていく上で、トラブルが発生してしまうこともあるかと思いますが、アルバイトで培った冷静さを活かして、常に冷静沈着に対応していきたいと考えております。

どのように会社に活かしていくのかを意識して回答しよう

まず「あなたの長所は何ですか?」という質問の意図は、下記の3つだと考えられます。

  • 自らを客観視出来ている学生かどうかを見極めたい
  • 長所は自社で活かせそうかどうかを見極めたい
  • 自分の長所を活かせる力を持っているかどうかを見極めたい

 
質問の意図を把握して上で、どのように回答していくべきなのかというと、以下の3つを意識して回答してみてください。

  • 長所を発揮した経験を積極的にアピールする
  • 数字や実績を合わせて具体的に説明する
  • 自分の長所をどのように会社で活かしていくのかを説明する

 
自分の長所を見つけるための自己分析に関しては、採用バンクの「【就活生必須】自己分析のやり方とやる意味をお教えします」を参考にしてみてください。

これまでの人生で最も苦労したことは何ですか?


「これまでの人生で最も苦労したことは何ですか?」という質問に対する回答例と回答のポイントを具体的に説明していきます。

回答例

私は、大学入学時からテニスサークルに所属しておりました。その中で、私が最も苦労した経験はサークルの部員不足の解消です。部員不足になってしまうと大会に参加することが出来なくなってしまいます。部員不足を解消するために、大学内で部員の勧誘をしてみたり、他大学の友人に連絡をして、部員の派遣を依頼してみたりと様々な行動を起こしてみましたが、どれも上手くいきませんでした。このままではいけないと考え、私は様々な団体や活動グループに参加して「部員不足の解消に協力してほしい」ということを呼びかけました。その結果、様々な団体や活動グループから人員を派遣してもらうことに成功して、無事大会に出場することが出来ました。とても苦労しましたが、自発的に行動する大切さや諦めずに立ち向かう大切さを学べたため、良い経験をすることが出来て良かったと感じております。

過程や気づきにポイントを当てて回答しよう

まず「これまでの人生で最も苦労したことは何ですか?」という質問の意図は、下記の3つだと考えられます。

  • 苦労から何を得たのかを見極めたい
  • 苦労をどのように捉えているのかを見極めたい
  • どのような思考を持った人材なのかを見極めたい

 
質問の意図を把握して上で、どのように回答していくべきなのかというと、以下の3つを意識して回答してみてください。

  • 過程や気づきにポイントを置き、具体的に説明する
  • 苦労から何を得たのかを説明する
  • エピソードは簡潔に伝える

 
このような質問に対しては「最も苦労した経験をよく知ってもらいたい」という思いから、どうしても長く話してしまいがちです。ただ、採用担当者は苦労した出来事よりも「何を得たのか?どのように乗り越えたのか?」などのプロセスに興味を持っています。そのため、苦労した経験の過程や気づきに焦点を当てて、なるべく簡潔に伝えられるような回答を心がけてみましょう。

当社の弱みをどのように捉えていますか?


「当社の弱みをどのように捉えていますか?」という質問に対する回答例と回答のポイントを具体的に説明していきます。

回答例

私が考える御社の弱みは、海外から見た時のブランド力がまだまだ低いことです。もちろん国内では、トップクラスのブランド力を誇っているのですが、国内市場が縮小していることを視野に入れてこれからの未来を見据えると、国内市場だけでさらに売り上げを伸ばしていくことは厳しいのではないかと考えています。さらに売り上げを伸ばしていくためには、海外からも強い信頼を得て、ブランド力を高めながら事業をさらにグローバル展開していくことが必要だと考えています。

論理的な思考を持って回答しよう

まず「当社の弱みをどのように捉えていますか?」という質問の意図は、下記の3つだと考えられます。

  • どのくらい深く企業分析をしているのかを見極めたい
  • 論理的な思考を持って分析できるスキルがあるかどうかを見極めたい
  • 会社の弱みを把握した上で入社したいと思っているのかどうかを見極めたい

 
質問の意図を把握して上で、どのように回答していくべきなのかというと、以下の3つを意識して回答してみてください。

  • なぜそこが弱みだと思っているのかを具体的に説明する
  • 弱みを補うためには何が必要なのかを説明する
  • 弱みを放置してことで訪れるリスクを説明する

 
企業の課題に関しては、IR情報や説明会、社員インタビューやニュースなどから分析することが出来ます。

10年後はどのようになっていたいですか?


「10年後はどのようになっていたいですか?」という質問に対する回答例と回答のポイントを具体的に説明していきます。

回答例

私は10年後、世の中が驚くようなデザインを生み出すデザイナーになりたいと思っております。夢を叶えるためには、人一倍の量と質でインプットとアウトプットを繰り返していく必要があると考えております。なぜなら、様々なデザインに出会い、なぜ人気なのかと分析して必要とされるスキルを自分に取り込み、実際に描いてみることでデザイナーとして成長していけるのではないかと考えているからです。現在は、10年後の夢を実現させるために、様々なデザインの分析やオリジナルなデザインの作成などに取り組んでおります。

企業のキャリアパスを意識して回答しよう

まず「10年後はどのようになっていたいですか?」という質問の意図は、下記の3つだと考えられます。

  • 自社のキャリアパスとミスマッチしていないか?
  • 入社したいという熱意はどのくらいあるのか?
  • 明確な目標を持てている学生か?

 
質問の意図を把握して上で、どのように回答していくべきなのかというと、以下の3つを意識して回答してみてください。

  • 企業のキャリアパスから外れないようにする
  • 企業の方向性を意識する
  • 目標を達成するためにどのような努力が必要なのか具体的に説明する

 
企業のキャリアパスは、企業HPの先輩社員のインタビューや口コミから把握することが出来ます。

質問の意図と回答のポイントを意識して自分をアピールしていこう

面接はお互いを知ることが出来る良い機会です。自分の長所や過去のエピソードなどを、積極的にアピールしていきましょう。今回は、就活の面接でほぼ必ず聞かれる質問を5つ厳選してみましたので、必ず対策しておきましょう。

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