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【23卒】DBJインターン対策(日本政策投資銀行)|倍率や優遇も解説

2021年11月11日

DBJ(日本政策投資銀行)は、日本の経済や暮らしを支え、未来の発展に貢献する、公共性・公益性の高い政府系金融機関です。

例年就活生からの人気も高く、他行を経験してからキャリア入社される先輩方も多い銀行となっています。

この記事では、DBJのインターンにエントリー・参加する上で知っておきたいポイントやプログラム内容、選考対策、先輩の体験談を紹介します。倍率や優遇措置についてもリサーチしていますので、ぜひ参考にご覧ください。

DBJ(日本政策投資銀行)押さえるべき5つのポイント

DBJで知っておきたい5つのポイントを解説する画像

DBJのインターンに参加する上で、押さえるべきポイントを大きく5つにまとめました。

DBJ職員へのインタビューや、マネージャークラスの職員がメディアで話した内容などをもとに就活に役立つ情報をピックアップしていますので、効率よく企業研究していただけます。

①日本の公益に貢献する政府系金融機関

DBJは、金融手法を用いて日本経済の発展や国民生活の向上に貢献する政府系金融機関で、「投融資一体型の金融サービス」を提供しています。戦後の復興や国際競争力の強化、都市開発、環境対策といった国内の大きな課題に対して、長期的・中立的な視点でのサポートを行ってきました。

DBJの特徴は、なんといっても「公共性・公益性」です。本来、政府系機関は特定の政策実現に即した投資を提案するものですが、DBJは2008年に民営化し、政策の実現だけでなく「日本の未来のために、何を提案していくか」と自ら考えて動くことのできる、高い自主性を持った組織となりました。

現在、DBJが持つアセットの8割以上が国内ですが、海外アセットも増加しつつあります。国内の事業にとらわれず海外での発展を志す人材も求められるでしょう。

②金融業界では珍しく個人ノルマや目標の設定なし

金融業界では個人に対して数値目標を持たせることが一般的です。しかし、DBJでは、あえて目標を設定していないそうです。

その理由は、目先の利益にとらわれず、長期的な発展に貢献していくという価値観を大切にしているから、とのこと。そして、この取り組みを実践できるのは、職員一人ひとりが仕事に対するこだわりと熱意、楽しさ、高い目標を持っているからこそだと言えるでしょう。

③高い社会貢献意識を持つメンバーが多い

公共性・公益性のあるプロジェクトを手がける銀行ということもあり、職員のほとんどが高い社会貢献意識を持っています。収益とのバランスも銀行を運営する上で見逃せない点ではありますが、「公共のために」という想いを持っているため、目の前の業務だけでなく、広い視野で全体を俯瞰する力を持つ職員が多いのです。

④ユニークで自由な社風

政府系金融機関と聞くと非常に堅苦しいイメージを持ちますが、実際は、ユニークで自由な社風があり、風通しも非常に良いそうです。

仕事の進め方も人それぞれで、パソコンなどを駆使するデジタル派もいれば、紙とペンでアイディア出しするアナログ派もおり、風通しの良さで言えば、裏付けできるデータさえあれば提案も積極的に聞き入れてくれる環境とのこと。

「自主性を持って働きたい」「チャレンジ精神が人一倍ある」「新しいアイディアを考え、実現していくことにやりがいを感じる」という方は、能力を存分に活かせる社風ではないでしょうか。

⑤視野や人脈が広がるジョブローテーションを実施

DBJでは、ジョブローテーションを実施しています。

一つの視野に固執せず新しい分野を経験することで、やりたい分野・興味がある分野・得意な分野を発見するきっかけになるだけでなく、激しい時代の変化でこれまで得意としてきた専門性が退化してしまう状況に陥った時、次のステップへ踏み出すための自信につながると考えているからです。

また、横のつながりがどんどん増えていくという人脈作りにもなっているそうです。

【23卒】DBJ(日本政策投資銀行)インターンの情報と選考対策

DBJのインターン情報と選考突破対策のイメージ画像

23卒向けに開催されるDBJのインターン情報と選考対策について解説していきます。

なお、現在はすでにインターンのエントリーは終了していますが、ESの設問は本選考に通ずる内容となっています。ぜひ本選考の選考対策としてもご活用ください。

①インターンは夏・秋・冬の3シーズンで開催

DBJのインターンは、夏・秋・冬の3シーズンで開催されます。

    23卒向けのインターン(実施期間)

  • 2021 SUMMER(2021年7月下旬〜9月上旬)
  • 2021 AUTUMN(2021年11月中旬〜12月上旬)
  • 2022 WINTER(2022年2月上旬〜中旬)

※すでに全日程エントリーは終了しています。

夏と秋のインターンは半日のオンライン開催ですが、冬のインターンは3日間の対面形式となっています。

夏と秋に開催されるインターンはそれぞれ同じプログラムとなっており、オリエンテーションや企業分析に関するケーススタディ、実際にDBJで取り組んだプロジェクトをテーマにしたグループワークなどを通じて、DBJの金融力について学んでいくといった内容です。現場職員との座談会も用意されているので、あらかじめ企業研究を進めておき、聞きたい質問をピックアップしておきましょう。

冬のインターンシップは夏・秋のプログラム内容に加えて最終日に最終報告会が設けられています。この最終報告会は社内経営会議という設定で、実際にマネージャークラスの職員に向けてプレゼンテーションを行います。各グループに対して職員がメンターとしてつき、報告会後には個別フィードバックも受けられるので、DBJへの志望度が高い就活生はぜひ参加したいインターンです。

②選考はES・動画提出・WEB適性検査を実施

DBJのインターンへ参加するには選考を通過する必要があります。

    インターン選考内容

  • ES(エントリーシート)
  • 動画提出
  • WEB適性検査

インターンに参加した先輩からのアドバイスをもとにした対策方法をご紹介します。

ESの対策方法

過去、ESで聞かれた設問は下記の内容となっています。

  • DBJ SUMMER WORKSHOPに参加を希望する理由を教えてください。(全半角400文字以内)
  • あなたの大学生活における目標とその目標に向けた取組み・達成状況について教えてください。(全半角400文字以内)
  • INTERNSHIPを通じて得たいことと本INTERNSHIPで発揮できるあなたの強みを教えてください。(400字以内)

文字数が400字と多めですので、結論を先に出し、長たらしい文章にならないよう気をつけましょう。また、文字数が多い分、志望度や就活の差が顕著に出てしまいます。1つの事柄について深掘りエピソードを盛り込むのも良いですが、下記の先輩のように軸を2つに分けてアプローチするのも良い手段です。

まずエントリーシートはやはり論理性のある文章を書いていたことだと思います。400字と、比較的文字数に余裕もあるので志望動機等は大きく2軸で書く、設問に対しての回答をまず述べるなどを意識しました。

引用元:Rakutenみん就

動画提出の対策方法

過去のインターンシップでは、「ES+面接+WEB適性検査」か「ES+WEB適性検査」という組み合わせが多かったのですが、23卒は面接ではなく動画提出となっています。

なお、面接では次のような設問がありました。

  • 学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)
  • インターンに応募したきっかけ
  • DBJに興味を持ったきっかけ
  • 参加及び参加を検討している他社のインターン
  • 趣味
  • これからの半年の目標

動画を撮影する前は質疑応答を台本化しておき、口に出して練習を行ってください。事前に練習用動画を撮って改善点を修正していくという対策が有効的です。

撮影時はシンプルな背景を選び、カメラやスマホの電源バッテリー・メモリー残容量も気をつけます。ネクタイやえりの歪みなど、いつも以上に身だしなみに気をつけましょう。明るさで顔の印象もガラリと変わりますので、デスクライトや晴天などを活かして撮影に臨んでください。

WEB適性検査の対策方法

WEB適性検査はSPIで、自宅にて受験します。
DBJならではの対策は不要ですので、不安な方は参考書などでスピーディーに回答する練習をしておくと安心です。

③インターン参加者の優遇措置はなし

DBJでは、インターンに参加したからといって優遇措置が取られることはないようです。

しかし、多くの先輩方はインターンに参加したことで志望度が上がったと回答しているため、自己研究だけでは学べなかった経験や知識が得られることでしょう。

④インターンの参加倍率は高いと予想

インターンのエントリー数は開示されていませんが、22卒本選考でのプレエントリー数と採用人数を見ると、その倍率は45倍以上となっています。

採用人数(今年度予定)
総合職 41~45名
業務職 21~25名
※上記以外でも採用がある可能性があります。

プレエントリー候補リスト登録人数 3194名

引用元:株式会社日本政策投資銀行|リクナビ2022

このデータから、インターン選考の倍率も高いと予想できますね。

DBJ(日本政策投資銀行)インターンの体験談

DBJインターン体験談のイメージ画像

最後に、DBJのインターンに参加した先輩の体験談をご紹介します。

何よりも業界研究、企業研究を進めることが出来た。政府系の金融機関は、私たちの身近なメガバンクとは違い、普段の日常生活の中で触れることのない企業なので実際にインターンシップに参加し、疑似ワーク体験をすることは非常に良い経験になった。
また、ワークの中でどの企業へ支援をするかについて考える際に、ただ目先の財政状況だけでなく、所属する業界の傾向や今抱えている問題は解決が可能なのか不可能なのかなど、総合的に判断をする必要があったので、全体を俯瞰視するという視点を身に付けることが出来ました。

引用元:Rakutenみん就

DBJに興味を持つ方ならなるべく参加すべきインターンだと思います。他企業のインターンと比較することで、リスクへの考え方などどの企業が自分の性格にあっているかなどを見極めることが大事です。DBJとしても非常にコストをかけたものであり、ぜひ応募することをお勧めします。

引用元:Rakutenみん就

【まとめ】DBJのインターンで政策金融機関の役割を知ろう

DBJのインターンに参加するメリットは、政策金融機関の役割を体感できることです。メガバンクから転職された先輩職員も多くいることから、働きやすさ金融機関としてのやりがいの両方が充実しているとわかります。広く金融業界を志望している人にとっても、参加する意味が大きいのではないでしょうか。

DBJのインターンに参加し、公共性・公益性を重んじた規模の大きな金融プロジェクトに触れてみてください。

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投稿者プロフィール

オガワ
オガワ
新卒入社した企業で大失敗!入社1ヶ月で退職し、某大手通信会社のグループ企業へ転職。結婚を機にフリーランスになり、個人事業主6年目。「就職失敗→転職→独立→結婚・出産→ワーママ」という経験を活かして、現在は採用メディアや金融メディアでライターをしています。3級FP技能士保有。趣味は投資の勉強と旅行です♪

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