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就活・面接対策

《新型コロナウィルス》就活はどうなる!?注目高まるWEB面接の注意点

2020年3月8日

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、マスクの品切れ、一斉休校や外出を控える人が増えるなど、日本経済に大きな影響がでています。

そんな中、会社説明会やインターンシップなど就活生にとって大事なイベントも中止や延期にする企業が増え、不特定多数の人と接触する面接も感染の恐れがあると懸念されています。そのための対策として、大手企業をはじめ各企業が「オンライン完全型」の選考に切り替える方針を発表しました。

エントリーシートや適性テストはWEB上で行う企業がほとんどでしたが、「WEB面接」に戸惑う学生も多いと思います。この記事ではWEB面接での注意点やオンライン完全型の選考になることで、今までの選考とどう違ってくるのかをお話したいと思います。また、合わせてオンライン選考を実施している企業も合わせて紹介したいと思います。では、さっそく見ていきましょう。

新型コロナウィルスが就活生に与える影響


選考がオンライン完全型に変わるなど、新型コロナウィルスによる就活生への影響はとても大きいです。その他にも様々なところで影響が出ています。

リクナビ、マイナビの就活イベントの中止

毎年大規模で行われているリクナビ、マイナビの就活イベント。2020年2月~3月に実施を予定していた「合同企業説明会」や「就活準備イベント」など約100近い数のイベントが中止となっています。

一方で、予約が殺到したのはマイナビがライブ配信で行う「マイナビ就職WEB EXPO」。昨年に比べると倍以上の就活生がオンライン参加したそうです。それでも、新型コロナウィルスによる就活生への情報不足や影響の長期化を不安視する声は少なくありません。

会社説明会を中止する企業が続出

三菱UFJ銀行は、新型コロナウイルスの感染拡大の現状を受け、3月上旬に行う予定だった会社説明会の中止を発表しています。他にもみずほ銀行、サイバーエージェント、リコーなども中止を発表しています。
会社説明会を中止する代わりに、多くの企業がWEBでの会社説明会に切り替えて対応しています。説明会をはじめ、選考フローやスケジュールが日ごとに変わっていて、全く見通しが立てられないのが今の現状です。

新卒採用を中止する企業も

なんと驚くことに新卒採用自体を取りやめてしまう企業もでてきているという結果に。これほどにウィルス感染が広がったことが未だかつてない為、就活生だけでなく採用する企業側にも混乱が生じています。

新型コロナウィルスで選考全てが「オンライン型」へ


新型コロナウィルスの影響で日々様々なニュースを目にしますが、就職活動や選考プロセスにも変化が表れています。

対面式からWEB面接に切り替え

新型コロナウイルスの影響で、WEB上での会社説明会へ切り替えが増えている中、面接もWEB上で行う企業が増えています。

元々大手企業では学生の交通費・宿泊費など金銭面での負担を減らすため、すでにWEB上の会社説明会やオンライン面接などは実施されていました。少しずつWEB上で行う企業が増えていましたが、今回の新型コロナウイルスをきっけにオンラインでの選考に切り替える企業が急増しています。

WEB面接の対象者は?

先ほども言ったように、学生の金銭的負担を考えて今までは地方の学生を対象にしたり、企業の準備の負担を減らすため、一次面接のみオンラインで行うなど限定されていました。ですが今回の新型コロナウィルスの影響により、《エントリーシート・適性検査・一次~最終面接》選考フロー全てを全学生を対象にオンラインに切り換えられることになります。

WEB面接のメリット・デメリット


ではオンライン面接が対面式とはどう違うのか?メリット、デメリットと合わせて説明していきます。

メリット

① 学生の選択肢が広がる

地方の学生が上京して働きたいと思っても、交通費や移動時間などに縛られ、企業を絞らなければなりませんでした。しかし、WEB上での説明会や面接であれば、誰でも自宅にいながら参加が可能になります。そのため、今までに比べ様々な企業を知るきっかけになり、就活生にとって選択の幅が広がるきっかけとなりました。その都度、会場に足を運ぶ必要がなくなるので、効率良く就活を進めることができます。

②企業側も応募者が増え人出不足解消に

学生だけでなく、企業側にもメリットがあります。オンライン説明会や面接を実施することで、今まで対象でなかった学生の応募者が増え、中小企業などにとっては人材不足解消にも繋がります。

③就活費用の節約になる

就活する上で、アルバイトを減らすなど学生の収入が減る一方で、交通費、宿泊費など出費が気になるところ。金銭面でも頭を悩ます学生が多かったのではないでしょうか?説明会や面接がオンラインに切り替わることで節約になり、学生の負担はかなり減ります。

④面接の作法やマナーなどが不要になる

面接の作法やマナーはたくさんありますよね。「ドアの開け方・座り方・歩き方」さらに「カバン・靴・スーツ」など頭からつま先まで身だしなみも注意しなければなりません。もちろんWEB面接でも髪型やメイク、服装など気をつけることはありますが、対面式にくらべてグッと減ります。それだけで緊張度が下がり、質疑応答に集中できるため学生にとっては大きなメリットです。

デメリット

①実際の企業の雰囲気がわからない

面接は企業の本社オフィスで行われることが多かったため、そこで働く社員の姿を見れたり、会社の雰囲気を感じることができました。しかし、オンライン面接ではそれができなくなります。入社したい企業のオフィスの見に行くという就活生の1つの楽しみがなくなってしまうのは残念です。

②「自分」を100%伝えることができない

今までのように面と向かって面接をしていた時は、話し方や雰囲気、表情、しぐさなど会話だけではわからない学生の「人柄」を採用する側は知ることができました。WEB面接でも表情や話し方はある程度わかっても、実際に会って話す面接と比べると100%知ることができません。つまり学生側も自分を100%伝えることが難しくなるのです。

画面に映った自分を、画面越しの面接官にどうアピールするのか。ここが重要となります。

③WEB面接のための準備が必要になる

対面での面接とWEB面接では、学生の準備する内容も変わってきます。WEB面接の場合、通信環境を整え、静かな場所を用意する。また、背景に物が映り込まないようにする必要もあります。顔がハッキリ映るか、音声は聞き取りやすいかなども予めチェックしておかなければなりません。本番で話が聞き取れない、通信が途切れるなどハプニングが起これば、マイナスな印象を与えてしまいます。事前にパソコンを使って練習しておくといいでしょう。

オンライン面接で選考基準が変わる!?


今までの選考だと、エントリーシートに沿って一次面接が行われていました。ですが、全ての選考がオンラインに変わってしまった今、学生の印象や雰囲気を掴むことが難しくなっています。そのため、エントリーシートや適性検査を重視する企業が増える可能性があります。特に最初のアプローチでもあるエントリーシートは、今までよりも力を注いだ方がいいでしょう。
また、面接内容も過去に例がない質問などがでてくる可能性があります。「コロナウィルスの影響で今後日本がどうなると思うか」など今の状況を問う質問や、「あなたが政治家だったらどうしますか?」などの質問もあるかもしれません。直接会えない分、様々な質問に答えられるよう準備をしましょう。

オンライン選考を実施している企業


ここからは、新型コロナウィルス感染予防としてオンライン選考を取り入れた企業を何社かご紹介します。

1.USEN-NEXT HOLDINGS

2018年から既にオンライン選考を取り入れていましたが、新型コロナウイルスを機にグループの新卒採用で会社説明会から最終面接までのすべての選考プロセスをオンラインで実施すると発表しました。

元々の狙いは、移動時間やコストの面で負担が大きくなる地方の学生の採用機会を確保するためでした。「感染リスクがあるという不安の中で、わざわざ来社して面接に臨んで欲しくない。」という想いから、学生の安心・安全を確保する選考へ全面的に切り替えました。

会社説明会は「Online Seminar(WEB説明会)」で行い、時間や場所に制限されずに視聴可能にしました。また、選考に関しては、自己PR動画による選考やLIVEチャット面接に移行しました。

2.武田薬品工業

武田薬品工業は新卒採用の一次面接を、対面式からWEB面接に切り替えました。新型コロナウイルス感染症が拡大する中、対面接触を避け、学生と面接担当者の安全を確保するための措置です。

その後の面接については、新型コロナウィルスの状況を見て決定するということですが、感染が収まる気配はなく、最終面接までWEB面接で行われることが予想されます。

3.GMOインターネット

GMOインターネットは2019年から実施している24時間視聴可能な「オンライン説明会」に加え、新たにインターネットを通じて自宅からリアルタイムに参加できる「Live説明会」を開くことを発表しました。学生はいずれかに参加することで選考にエントリーできます。
学生が公共交通機関を使ったり会場に集まったりすることで、新型コロナウイルス感染拡大のリスクが高まると判断し、新卒も中途採用も含めた全ての選考をオンラインに切り替えることも発表しました。
ただし、会社の理解を深めるためにも選考過程のどこかで1度は来社できる機会を設けることも発表しました。その時も、少人数制にしてマスク着用など感染拡大防止に取り組む予定です。

4.セプテーニ・ホールディングス

新型コロナウイルスの感染拡大に備え、2021年卒の新卒採用において、全地域での新卒採用をオンライン完結型の選考に移行することを発表しました。

これまでオンライン完結型選考の対象は、地方在住の学生に限定していました。しかし、今回の新型コロナウイルスによる感染拡大を防ぐため、全地域での新卒採用をオンライン選考に切り換え、来社回数を最小限に抑えた採用活動を実施することを決定しました。

5.エン・ジャパン

人材サービス大手エン・ジャパンは、2015年頃から地方の学生を対象にWEB面接を導入していましたが、2月5日以降に行う新卒採用向けの面接をSkypeで行うことを決定。人事部などの社員が行う面接が対象で、期間は2月中を想定しています。しかし、状況次第ではWEB面接の期間を延長することも想定しており、3月いっぱいまで行われる予定です。

6.電通国際情報サービス

電通国際情報サービスでは、新型コロナウイルスの感染拡大を機に、来社形式の採用選考を一部自粛することを決定しました。代わりとして、Web面接への切り替えを発表。学生の体調管理などを優先しつつ選考を進めていく方針を固めました。

7.DeNA(ディー・エヌ・エー)

DeNAでは、これまで地方在住の学生を対象に実施していました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、地方在住学生だけでなく首都圏在住の学生も、オンラインの採用面接を利用可能にすることを決定。当面の間は学生や社員の健康を優先に採用活動を進めていく方針です。

8.メルカリ

メルカリでは、参加人数に関わらず社内社外のイベントはオンライン開催を原則とし、オンライン開催が難しいイベントに関しては中止もしくは延期としています。会社説明会はオンラインに切り換え、インターンに関しては中止としています。

また、2月28日までは採用面接もWEBに切り換えることを発表していましたが、新型コロナウイルスの影響が大きく3月以降もオンライン型選考が続けられる予定です。

9.フューチャーアーキテクト

フューチャーアーキテクトでは、全ての説明会・セミナーをオンライン配信に移行し、一次面接、二次面接はWeb面接に切り換えました。最終面接のみ、来社での面接としていますが、WEB面接を希望する場合は要相談というかたちをとっています。

就活をする学生がより安心できるよう、最大限に寄り添ったかたちをとっていく方針です。

10.ベーシック

ベーシックでは、関東在住の学生は本社での面接、地方在住の学生はWEB面接をしていました。ですが、当面のあいだ新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために全ての選考をオンラインで行うことを決定。この対応の終了期日は決めておらず、事態が落ち着いてから本来の選考に戻す予定です。

ほとんどの企業がオンライン選考を導入

上記では10社を紹介しましたが、ほとんどの企業が大勢の学生が集まる説明会をオンラインに切り換え、社員と学生が接触するインターンなどを中止・延期としています。

面接に関しては、今まで地方の学生にWEB面接を実施していた企業は対象を全学生に。WEB面接を取り入れていなかった企業に関しては、準備が追い付かずマスクや消毒などで対応し、選考を進めています。他にも1度だけでも学生と会えればという想いから一次面接、二次面接はWEBで行い、最終面接のみ対面式の面接を行ってる企業もあります。

新型コロナウィルス感染拡大の収まりが見えない中、企業も学生も就職活動の幅が狭まってしまうと懸念されていましたが、「オンライン完全型」というインターネットが普及した現代ならではの選考法により、学生への不安は徐々に緩和しつつあります。

WEB面接で気を付けること


新型コロナウィルスの影響で選考プロセスが変わった企業が多いということがわかりました。ですが、いきなり「WEB面接を行います」と言われても未経験の人、対策をしていなかった人は焦ってしまいますよね。そこで、ここからはWEB面接の際の注意点とポイントをご紹介します。

WEB面接で準備するもの

まず、WEB面接の前に手元に準備するものは以下の4点です。

  • パソコン
  • Skypeに必要な周辺機器
  • エントリーシート
  • Skypeなどのアカウント

使用する機器によってはマイクやカメラが必要だったり、イヤホンを使用する場合はそれも準備しましょう。SkypeでWEB面接が行われる場合は事前にアカウントも必要になります。

企業の連絡先

企業の連絡先というのは「緊急連絡先」です。開始直前にWi-Fiが切断されてしまったり、急にログインできなくなったなど、オンライン上のトラブルが起こる可能性もあります。その時にどこに連絡していいのかわからずパニックになってしまうので、事前に面接官又は採用担当者から伝えられた番号を手元に用意しておきましょう。

パソコン

出来る限りパソコンでWEB面接を行いましょう。マイク・カメラなど事前に準備しなければならないものを確認し、映りは大丈夫か、音声は聞き取れるかなど予め確認してから本番を迎えるのをおすすめします。

インターネット環境

パソコンがあるだけでは、WEB面接はできないので安定したインターネット環境を準備しましょう。途中で切れてしまうようなトラブルが起こるとマイナスな印象を与えてしまいます。

WEB面接を行う場所

パソコンや準備が完璧であればどこでも良いわけではありません。人の出入りがある場所や、プライバシーが守られないカフェなどは絶対NGです。WEB面接に最適な条件を見ていきましょう。

WEB面接を行う最適な条件

  • 騒がしくない静かな場所
  • インターネット環境が良い場所
  • 照明が明るい場所(逆光は✖)
  • 人の出入りがない個室

当たり前かもしれませんが、周りの音がうるさいと面接に集中できないため静かな場所が好ましいです。また、画面に自分の顔がしっかり映っているかなど明るさも意識しましょう。

WEB面接は自宅がベスト

WEB面接を行う場所として自宅、とくに自室が一番適しています。上記で挙げた条件を満たしていることももちろんですが、過ごし慣れている自宅であれば落ち着いて臨むことができます。背景が白い壁紙だと画面がハッキリ映るのでおすすめです。

ただし、予め一緒に暮らしている家族に面接時間を伝えておくことをおすすめします。そうすれば面接の途中で声を掛けられる心配もなくなるでしょう。ペット(とくに犬)を飼っている方は、吠えないよう配慮も大切です。

パソコンを持っていない場合


パソコンがある前提で話を進めましたが、パソコンを持っていない場合はスマホ・タブレットでもWEB面接は可能です。ですが、なるべくパソコンを使うことをおすすめします。ここからはパソコンがない人はどうすればいいかご紹介します。

大学構内にあるパソコンを使う

大学構内には学生が誰でも使えるパソコンが用意されています。自習室など、静かな環境が整っている部屋(できれば個室)が望ましいです。学校内であればインターネットも安定しているので安心できます。

ネットカフェ

ネットカフェといっても一般的な仕切られただけの部屋ではなく、完全個室を選択しましょう。ただし、完全個室が完備されているネットカフェは限定されているので事前に調べ、問い合わせをし、予約をとることをお勧めします。

スマホ・タブレット

学校も、ネットカフェも難しい場合はスマホ・タブレットでも可能です。その際は事前に面接官にパソコンが用意できず、スマホやタブレットで行うことを伝えておきましょう。パソコンとスマホでは機能が異なるため、不具合が生じる可能性もあります。

スマホ・タブレットを使用することになった場合は、手で持ったままはタブーです。パソコン同様の環境で、固定した上で画面がブレないように気をつけましょう。

WEB面接の際の服装


続いて服装についてです。「映らないからいいや」ではなく必ず企業に指定された服装で臨みましょう。髪型、メイクも通常の面接と同じです。服装の指定がなかった場合もスーツが無難です。

アパレル業界に多いですが「私服」を指定された場合はそのブランドに沿った服装で面接に臨みましょう。

WEB面接では早めの準備を心がけよう

当たり前ですが、WEM面接を含め何事も早めの準備を心がけましょう。

「準備するもの・インターネット・緊急連絡先」できればWEB面接前日までに確認しておくと当日焦る心配もなくWEB面接に臨むことができます。

また、WEB面接が初めての人は当日スムーズに行動できるようにシュミレーションをしておくことが大切です。

まとめ~コロナに影響されることなく就活を頑張ろう~

このように企業の方針は様々で、今までの選考プロセスからの変更に戸惑いを隠せない学生も多いかと思います。

新型コロナウイルスの流行に加えて、就活のプレッシャーで不安になる気持ちはわかりますが、たとえ選考プロセスが変わり、WEB面接になっても、就活生が就活でやるべきことや必要な対策は同じです。「新型コロナウイルスのせいで思うように就活ができなかった」と結果にならないようにしましょう。むしろ色々な企業の面接を受けられるチャンスだ!とポジティブに考えることが大切です。

新型コロナウイルスの予防はもちろん、自己分析や企業研究、面接対策など、今できること・やるべきことに取り組んでみてください。

投稿者プロフィール

ケンくん
ケンくん
ウシ科 ウシ属 サイヨ牛。就活で100社落ちた経験、就職するも牛を牛とも思わない企業に嫌気がさして退職。それ以来、だれよりも求職者の手助けをしたいと考え、採用メディアを作り上げることを決意した。

採用に関する情報を銀行のように貯めて、だれもが引き出せるようにとの想いで採用バンクが誕生。特別編集長として求職者側に寄り添ったアドバイスを得意とする。

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