株式会社フィエルテは、連結決算アウトソーシングに専門特化した会社として株式会社ディーバから、事業分割により設立した会社です。
事業内容は主に「決算業務アウトソーシング」「コンサルティングサービス」「資金管理ソリューション」「システム運用アウトソーシング」の4つです。一企業として組織の進化のために財務会計や経営情報作成活用など各分野の専門家がお客様のニーズを引き出し、財務経理組織の成長を促すことがフィエルテのミッションです。
現代の少子高齢化やAI化により、人々の働き方が変わっている今、アウトソーシングサービスは大きな注目を集めています。そのため、毎年多くの学生が採用を希望し、内定を取るのはとても難しいと言えます。しかし、フィエルテがどのような人材を求めているのかをしっかり理解して対策を行えば、あなたもフィエルテの採用を勝ち取ることができるはずです。
この記事ではフィエルテの新卒採用に関するノウハウをまとめてご紹介します。これを読めば面接でのポイントを予め知ることができ、ライバルと差をつけることができるので選考を有利に進めることができます。この記事で分かることは以下の5点です。
- フィエルテの新卒採用で募集されている職種
- フィエルテが求める人材
- フィエルテの新卒採用選考フロー・過去の面接内容
- フィエルテの仕事の特徴
- フィエルテの福利厚生や待遇
フィエルテが新卒採用で募集している職種から求める人材、福利厚生や待遇、選考フローなど、就活生が知りたい情報が満載です。では、さっそく見ていきましょう。
もくじ
フィエルテは「連結決算業務」の中心的存在
フィエルテの特徴として、競合社が少なく、むしろ明確な競合社がありません。その理由は独自で培ってきた確かなノウハウやデータを用いて、他では真似できない唯一無二のサービスを提供しているからです。そのため、これからの成長が大きく期待できる企業です。
「連結決算」は非常に難しい業務で、難易度が高いことから各企業は多大な時間をかけて連結決算を行ってきました。ですが、フィエルテのアウトソーシングサービスを導入することで、無駄な時間を大幅に短縮することが可能になり、新たな業務に時間を割くことができるようになりました。
数多くの有名企業の連結決算業務がフィエルテに集中しており、そこでは「※DivaSystem」 が上手く活用されています。
また『ありとあらゆるシステム』と『ありとあらゆる企業の決算業務を知っている』のは世界中どこを探してもフィエルテだけです。この知識量こそが大きな強みとなり、それによって各企業にとっての最適解を導き出せます。結果、業務改善が期待され、またその提案が評価されています。
フィエルテは今、様々なノウハウを「プロダクト化」することに力を注いでいます。今までの経験をプロダクト化することで、フィエルテの価値は現在とは比較できないレベルまで上がると考えています。唯一無二のノウハウとそれを商品化した商品、および高いサービス力、そしてそこに集う最高の社員で実現していきます。
フィエルテの事業内容
フィエルテで選考を進めていくためには、フィエルテがどのような会社であるか事前に知っておく必要があります。以下にフィエルテの事業内容をまとめましたので、面接の際に聞かれた場合でもすぐに答えられるようにしておきましょう。
決算業務アウトソーシング
大手企業は、四半期に一度の連結決算のタイミングで膨大なデータ処理をする必要があります。フィエルテはその連結決算業務をアウトソーシングで対応し、連結決算処理から開示書類の作成にいたるまであらゆる業務をカバーします。さらに、約100社もの企業にサービスを提供する中で培ったノウハウを活かし、企業ごとに異なる決算業務から共通項を見出してシェアードサービスとして提供しています。決算業務アウトソーシングは、経理視点の働き方改革でもあるのです。
資金管理ソリューション
企業にTMS(トレジャリーマネジメントサービス)を導入し、グローバル資金管理を行い、世界中のグループ企業が持つ資金残高や金融商品残高をリアルタイムで把握できる支援を行います。グループ全体を一元管理できる財務体制を構築し、全てのグループ会社の状況を正しく把握することが目的です。また、グループ全体の資金の見える化を更に進めることで、資金のどこに無駄があるのか、どのようなリスクが潜んでいるのかを検知できるようになります。
システム運用アウトソーシング
「DivaSystem」を安心して運用いただくために、システム基盤の構築、運用、保守をまとめてご提供するクラウド型のサービスです。サーバー環境はデータセンターに構築するので、DivaSystemの運用に必要なサーバなどのシステム機器を自社で保有する必要はなくなります。専門スタッフによるワンストップ対応も行っており、システム管理担当者をたてる必要がなく、本来の業務に取り組むことができるのです。
コンサルティングサービス
豊富なアウトソーシング事例をもとに、ニッチかつ高度で広範囲なコンサルティングサービスを提供します。お客様のニーズに応じて複雑な会計処理、決算の効率化・早期化、IPO準備、企業評価など、様々なテーマを扱うことが可能です。アウトソーシングとコンサルティングの両軸のサービスを活かし、企業の更なる飛躍をサポートしていきます。
フィエルテの新卒採用で募集されている職種
フィエルテの新卒採用では職種別採用ではなく、「総合職」としての採用を実施しています。採用後に以下の職種へと配属される予定です。
大企業向け単体決算・連結決算スタッフ
日本を代表する大手企業に向けて、連結精算表・開示書類の作成等などの連結決算業務のアウトソーシングを担当するお仕事です。日常業務を遂行しつつ、お客様への経理業務改善提案やコンサルティング業務にも携わっていきます。(プロジェクトマネージャー・コンサルタント候補)
法人営業
フィエルテの営業組織において、営業担当として「新規の顧客開拓」「既存顧客の拡張」などの案件拡大業務を行っていきます。大手企業に対する連結決算業務(連結精算表や開示書類の作成等)のアウトソーシングサービスやグローバル資金管理システムの提案に携わっていきます。
システム導入コンサルタント
フィエルテのTMS事業の立ち上げ期・拡大期に参加し、大手企業の資金管理や不正会計防止ニーズに対して、適切な提案を行っていきます。コンサルティング及び実現に向けたシステムの導入業務を担当していきます。
事業開発・プロダクト開発
既存事業だけに留まらずお客様を多面的に支援することを目的に、フィエルテは新たなサービスを創り出すことに取り組んでいます。このようなミッションに対する事業開発担当、プロダクト開発担当の役割を担っていきます。
フィエルテの新卒採用で求められる人材
フィエルテで採用されるためには、フィエルテがどのような学生を求めているのか予めチェックしておきましょう。
長い人生の中で多くの時間を占める仕事にどう向き合うのかは、一度しかない人生を豊かにするうえで大変重要なことです。疲れた顔をして満員電車に乗り、仕事を生活のためと割り切っている大人になりたいですか?このように、仕事を生活のためと割り切ることは生きているのではなく生かされている人の発想です。仕事を手段から、自らを生き生きと演じる舞台に変えませんか?仕事を中心に生きるのではなく、仕事を手段に生きるのでもなく、仕事を利用して生きるのです。このような発想の方々と一緒に最高の会社にしていきたいと考えています。 (引用|フィエルテ社長メッセージ)
「仕事は生きるために致し方なくやっている」
そんな気持ちで臨むのは非常に勿体ないことです。なぜなら仕事を通じて自分自身を成長させ、人間力を磨けば『見える景色』は大きく変わってきます。
そのためには、まず自分の意志を強く持つことが大切です。どうなりたいか想像しながら、目標に対して揺らがない。キャリアを切り開いていく楽しさを、最高の会社で味わいたい。そんな方をフィエルテは歓迎しています。
「やってみたい」という向上心
専門性の高い領域を扱っているフィエルテですが、新入社員でも徐々にステップアップ
していく仕組みを整えています。経験や勉強してきた領域にとらわれず「この仕事をやってみたい」という意欲を見ています。また、常に変化していく時代や環境に合わせ、1つだけに固執せずに学び、成長し続けようという考え方も見ています。
仕事を通じて自分が成長してみたい!フィエルテと共に歩んでいきたい!そんな前向きさを持つ学生を求めています。
自転力(自立自走力)
選考において、話が上手い・自己PR・志望動機も大切ですが、フィエルテが見ているのはそこではなく、志望動機も後付でいいのです。それより「自分の人生のことを自分の頭で考え、自分でその道を切り開いていきたい。」この考え方を尊重したいと考えています。会社や職種だけに捉われずに自分の人生の目的を明確に持ち、そのために仕事もトコトン楽しもうという考えを持っている人がフィエルテには必要だと考えています。
主体的に行動し、実行力・挑戦がある
フィエルテが採用の場で考えていることはどちらかが上で、どちらかが下ということことではなく、対等な存在でありたいと考えています。社員が思い切って「挑戦」できる環境を会社が提供する。このようにお互いを支え合う関係を重要視しています。
- 社員一人一人が仕事をする中で成長を続け、会社に成果で応えてもらう。
- 会社は働きやすい環境や成長機会をつくり、社員はそれを活用して成果を出す。
自立して主体的にどんな仕事でも積極的に挑戦できるような人材を求めています。
フィエルテの新卒採用の選考フロー・面接のポイント
ここからは実際の選考フローや過去の面接で質問された内容と回答のポイントを合わせてご紹介します。
選考フロー
- 会社説明会
- エントリーシート
- 面接(3回)
- 内定
エントリーシート
エントリーシートはWebにて、履歴書とフィエルテからの質問への回答を合わせて提出します。過去に多かった質問をご紹介します。
- あなたにとっての“はたらく”ということの目的や動機を教えてください。
- 「自転力及び向上心」についてあなたなりのエピソードを教えてください
フィエルテでは他社に比べて志望動機を重視していないので、ここで志望動機を問われないことが多いです。求める人材にもあるように、自分の人生に対する考え方、向上心・意欲の面を見られます。「求める人材」を理解した上でエントリーシートに臨みましょう。
面接対策
面接は3回程行われます。一次面接(人事)→二次面接(現場社員)→最終面接(社長)という流れです。二次面接は現場社員との面接であるため、業務理解を深めるチャンスでもあります。
- 学生時代に最も打ち込んだこと
- 学生時代に失敗したことは?
- あなたが人生で大切にしていることはなんですか?
- あなたにとっての“はたらく”とは?
- 「自転力及び向上心」のエピソード
一般的な「志望動機」や「自己PR」を聞かれることはほとんどありません。緊張感はなくほどよくリラックスした雰囲気で、最初はエントリーシートの内容に沿って進められます。
30分~1時間かけて、じっくり学生の「人柄」を見ていきます。単に話しやすいだけでなく、面接官が上手に掘り下げて聞いていきます。
「学生時代に失敗したことは?」の質問の意図は、失敗してもそこから這い上がる「伸びしろ」や「向上心」を見られています。この質問に限らず、頭に暗記した回答ではない今の自分をそのまま伝えられるように自己分析をしっかり行いましょう。自分の将来性を見せ、フィエルテへの興味を出すことができれば選考を進めることができるはずです。
面接で経験について聞いてくるのは、学生の能力をみているのではなく「個性」を知りたいからです。経験の大きさや、功績の凄さではなく、面接官はよりリアルな話が聞きたいのです。あなた自身を表す、あなたの「具体的なエピソード」を話すといいでしょう。
フィエルテの先輩社員の声
入社3年目からはプロジェクトマネージャーになり、これまで以上に目標数字も大きくなりました。若いうちからこうした役割が与えられることに対する責任やプレッシャーを感じることもあります。アウトソーシングやシステムという無形商材は、我々のサービスを導入するメリットや価値をしっかりと説明できなければ、お客様から納得は得られない難しさがあるためです。その難しさは感じる一方で、自分自身のミッションを果たし、市場価値を高められるチャンスでもあると捉えています。その正当性・合理性をしっかりと説明し、ご提案として提示できるようになれば、これまで以上にお客様から信頼される営業になることができます。まずは30歳までに年収1千万を稼げる営業になりたい。その年収以上に、社会に価値を提供できる存在になるために、日々努力を積み重ねていきます。
入社前から、色々なことに挑戦できる会社だと思っていましたが、まさか3つも部署を掛け持ちすることになるとは(笑)まず、アウトソーシングの営業を始めて4年が経った頃にTMSサービス部の立ち上げメンバーに抜擢されたんです。そこでの仕事は、お客様に財務管理システムを提案すること。当初は、お客様にサービスの価値をお伝えするのが大変でした。でも、財務管理が徹底されていないリスクを丁寧に説明することでニーズを生み出していったんです。立ち上げの部署だからこその貴重な経験だったと思います。入社8年目には海外事業推進部の仕事も兼任。と言ってもまだ試験段階の部署で、海外に向けてサービスを提供していくためにはどうしたらいいか模索しているところ。可能性は無限にあって、ここでも貴重な体験ができそうです。
フィエルテの給与や福利厚生
ここからはフィエルテの気になる給与やどんな環境で働けるかなど福利厚生を見ていきたいと思います。
フィエルテの年俸は400万円
大学・大学院・短大・専門・高専卒、学歴は問わず年俸400万円となっています。昇給は年1回、賞与は年2回です。
働く環境
手当
通勤手当、残業手当
休日
- 完全週休2日制(土日)※年間休日124日
- 祝日
- 年次有給休暇
- 年末年始休暇
- 夏季休暇
- 育児・介護休暇制度
福利厚生
- 社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
- 定期健康診断
- 従業員持株会(奨励金20%)
- 関東ITソフトウェア健保組合による福利厚生サービス
- ウォーターサーバーの無料利用
- 社長との交流ランチ会(参加社員は無料)
- 新入社員歓迎ランチ代補助
- 健康診断のオプション費用補助
- ベネフィットステーション導入
- FIERTE図書館(書籍の会社負担購入制度)
フィエルテの新入社員研修
ビジネスの全体像を掴むカバン持ち
一般的な「社会人としての基礎」や「会計やITに関わる業務知識」のインプットの時間は用意されています。しかし、フィエルテの研修はそれだけではありません。
まずは「会社というものがどのように成り立っているのか」「会社全体がどのように動き、機能しているのか」を学んで欲しいと考えています。そこで研修の1つとして用意されたのが「カバン持ち」という役割です。
実際にカバンを持つ荷物係ではなく、社長をはじめ、営業部、人事部、管理部、現場組
織の社員の仕事やアポイントに同席し、ビジネスの全体像をつかむのが目的です。また、営業シーンだけではなく、ときにはトラブル対応の場面も目にすることで、今後自分がデビューした時にどのように対処していくかもイメージできます。
カバン持ちを通じて、ビジネスパーソンとして大切な以下2つを学んでください。
- 目的志向(俯瞰力)
目先の手段に捉われず、本来の目的、目標を達することから逆算して考える癖をつける。 - 五分の精神(相手を敬う姿勢)
一方的に相手に求めるだけではなく、お互いに対価があって成り立つという考えを大切にする。
フィエルテだけでなく、今後どのような仕事に就いたとしても柔軟に適応できるビジネスパーソンになってもらいたいと考えています。「会社と社員」常に対等であるために作られたのがこの「カバン持ち」です。
公認会計士資格のある社員による勉強会
会計基準が変わった際に、業務上で確認すべきポイントや注意すべきポイントについて、
社内に在籍している公認会計士の社員が主体となって勉強会を開催しています。
FIERTE図書館導入
会社負担で社員が希望する書籍を購入し、各社員みんなで共有して利用する制度です。会計、IT、語学など業務に関する本はもちろん、新聞や雑誌、料理本、マンガなども置いてあります。
フィエルテに入社してからの流れ
ここからはフィエルテに入社してからのおおまかな流れをご紹介します。
1年目
- 4月~5月「かばん持ち」会社の全体を知るための基礎知識の勉強
- 6月「営業配属・同行」先輩に同行し営業の流れを勉強。
- 7月「初めての決算」決算期は忙しく、先輩から言われたことをやりきることが大切。
- 8月~9月「初めての閑散期」1 回目の決算の振り返りをし、お客様へご報告。改めて、営業同行、書籍等で知識をインプット。
- 10月「2回目の決算」1 回目の振り返りをもとに、ミスを起こさないように注意!少し余裕を持って仕事ができるようになる。
- 11月~12月「2回目の閑散期」2回の経験を踏まえ、さらに業務改善を新規顧客開拓のため、営業同行、提案。
- 1月「3回目の決算」過去2回の経験から、何が起きているか全体像が掴め、自分でできる範囲も増えています。
- 2月~3月「3回目の閑散期」初めての年次決算に備える時間。後輩の新卒採用を手伝う仕事も。
2年目
2年目の目標は「物事を俯瞰的に見る 」「 ビジネスの全体像をつかむ 」
「自分で仕事をつくりだし自分で回す」ことです。1年目の同行研修で学んだことを発揮していきましょう。
3年目
3年目でようやく1人前と認められます。営業・プロジェクト運営両方を繰り返し経験す
ることで早期に一人前になれます。入社3年でプロジェクトマネージャー、入社6年で課長になることも可能です。
フィエルテで新卒採用として働くために
フィエルテで新卒として働くためのポイントをおさらいします。
- 志望動機ではなく「人間性」を見ている
- 人生において働くとは?の問いに自分の考えがある人
- フィエルテと支え合って成長できる人
数多くの企業から信頼を置かれているフィエルテはこれからも日本の企業にとって欠かせない存在です。株式会社アバントグループの中でも連結決算アウトソーシングに特化した企業として注目も集めています。
ただ働くだけで人生を満たすのではなく、働くことで成長していきたいという向上心がフィエルテで働く上で大切になっていきます。人気企業であるフィエルテで「働きたい」と思う就活生は多いと考えられます。その中で内定をつかみ取るには、「この人となら一緒に仕事をしたい」と思われることが大切です。もう一度、この記事を読み返し、フィエルテが求める人材などを確認して、フィエルテに新卒採用で入社するためにしっかり準備しましょう。
フィエルテの新卒採用情報をもっと詳しく知りたい方は、ぜひHPもチェックしてみてくださいね。
投稿者プロフィール
- ウシ科 ウシ属 サイヨ牛。就活で100社落ちた経験、就職するも牛を牛とも思わない企業に嫌気がさして退職。それ以来、だれよりも求職者の手助けをしたいと考え、採用メディアを作り上げることを決意した。
採用に関する情報を銀行のように貯めて、だれもが引き出せるようにとの想いで採用バンクが誕生。特別編集長として求職者側に寄り添ったアドバイスを得意とする。
今では「サイヨ牛ケンくんは採用試験のプロ」と呼ばれるまでに至った。
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