「ライフワークバランス」について考えたことがあるでしょうか。仕事とプライベートを両立できるよう、年間休日の多い会社で働きたい人は年々増えています。
平成19年の内閣府「官民トップ会議」で、仕事と生活の調和(ライフワークバランス)憲章が策定されました。「日本社会は仕事と生活の両立が難しく、人々の働き方が社会経済構造の変化に適応できない」という問題を解決するためです。
今回の記事では年間休日の多い会社に就職・転職するための役立つ情報をご紹介します。
また「年間休日の多い会社ランキングTOP30」もぜひご覧ください。
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もくじ
- 年間休日が多い仕事・業界7種をご紹介!
- 【年間休日の多い会社を見極める】求人情報のチェックポイント3つ
- 【気を付けて!】年間休日の多い会社の仕事は本当に楽?
- 年間休日が多い会社ランキングTOP30発表!!
- 1位【129日】:アドバンテスト(電機機器メーカー)
- 2位【129日】:キッコーマン(食品メーカー)
- 3位【129日】:DM三井製糖(食品メーカー)
- 4位【129日】:LIXIL (建設資材・住宅設備機器メーカー)
- 5位【128日】:日本化薬(総合科学メーカー)
- 6位【128日】:エア・ウォーター(産業ガス)
- 7位【128日】:キーエンス(電気機器メーカー)
- 8位【128日】:IHI (総合重工業メーカー)
- 9位【128日】:五洋建設(準大手ゼネコン)
- 10位【127日】:エフピコ(食品容器メーカー)
- 11位【127日】:JSR (化学メーカー)
- 12位【127日】:マキタ(総合電動工具メーカー)
- 13位【127日】:栗田工業(水処理専業)
- 14位【127日】:NTT西日本(通信業)
- 15位【127日】:江崎グリコ(食品メーカー)
- 16位【127日】:三菱マテリアル(非鉄金属メーカー)
- 17位【126日】:JFEエンジニアリング(プラントエンジニアリング業)
- 18位【126日】:ソニー(総合電機メーカー)
- 19位【126日】:パナソニック(総合電機メーカー)
- 20位【126日】:日立造船(機械・プラントメーカー)
- 21位【126日】:東京エレクトロン(電機機器メーカー)
- 22位【126日】:ディスコ(精密加工装置メーカー)
- 23位【126日】:オムロン(電機機器メーカー)
- 24位【126日】:アイカ工業(化学・建材メーカー)
- 25位【126日】:SATOホールディングス(機械メーカー)
- 26位【126日】:東京ガス(電気・ガス業)
- 27位【126日】:ロッテ(食品メーカー)
- 28位【125日】:日本パーカライジング(金属表面処理剤専業)
- 29位【125日】:太陽ホールディングス(化学メーカー)
- 30位【125日】:日亜化学工業(化学メーカー)
- 【まとめ】会社の年間休日について正しい知識を持って就活をしよう!
年間休日が多い仕事・業界7種をご紹介!
一般的に年間休日が多い仕事・業界は以下の7種とされています。下記の仕事・業界はカレンダー通りの休日である場合が多いという特徴もあります。
- 金融業・保険業
- 電気・ガス・熱供給・水道業
- 製造業
- 研究開発・製品開発
- 印刷業
- IT業界
- 人材紹介業
ぜひ後ほどご紹介する「年間休日が多い会社ランキングTOP30発表!!」と見比べながらご覧ください。
【年間休日の多い会社を見極める】求人情報のチェックポイント3つ
会社の年間休日の「多い・少ない」は、ほぼ求人情報で見極めることができます。この項では年間休日の多い会社を探すための、求人情報のチェックポイントをご紹介します。
求人情報チェックポイント3つ
- ①完全週休2日制であること
- ②年間休日が120日以上あること
- ③有給取得率が高いこと
①完全週休2日制であること
完全週休2日制とは、週に必ず2日間の休日がある制度のことです。きっと「完全週休2日制」と聞くと、土日休みをイメージする人が多いでしょう。
しかし平日に休日が2日間の場合や、2連休ではない場合も完全週休2日制と呼びます。この点は自分のライフスタイルに合うよう、注意すべきポイントです。
一方で「週休2日制」と書かれた求人情報もあります。これは1ヶ月のうち、どこかで週に2日間休日があることを意味します。従って毎週2日間の休日があるわけではありません。例えば週に2日間の休日が月1回の場合もあります。
年間休日の多い会社を選びたい場合は、「完全週休2日制」と書かれているか確認しましょう。
②会社の年間休日は120日以上であること
一般的に年間休日の多い会社は、年間休日120日が基準となっています。これは1月1日から12月31日までの土日祝日を足すと、約120日となるからです。
会社の年間休日が120日以上あれば、平均よりも年間休日が多いと判断できます。
【国内企業の年間休日数は少ない】
厚生労働省が発表した「令和3年就労条件総合調査」によると、年間休日総数の平均は1企業あたり110.5日、労働者1人あたり116.1日でした。
この結果から日本の会社の年間休日は少ない傾向にあることがわかります。
③有給休暇の取得率が高いこと
「有給休暇を気軽に取得できる社風であるか」というポイントも、年間休日が多い仕事かを判断する上で重要です。
厚生労働省による「令和3年就労条件総合調査」の結果では、有給休暇の取得率の平均は56.6%でした。取得率が70〜80%など、高い有給取得率の会社を選ぶと良いでしょう。
しかし有給休暇の取得率は、求人情報に必ず書かれているわけではありません。このような時は「転職エージェント」を利用し、有給休暇取得率を調べることがおすすめです。
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また転職エージェント・詳しい会社の年間休日について書かれたこちらの記事も併せてご覧くださいね。
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【気を付けて!】年間休日の多い会社の仕事は本当に楽?
年間休日が多い会社というだけで、すぐに応募するのは避けた方が賢明です。それは年間休日が多くても、仕事内容がハード過ぎたり、残業が多い会社もあるからです。
例えば以下のような労働環境であれば、年間休日が多くても働きやすい会社とは言えなくなります。
- ノルマがきつい
- 人間関係のストレスが絶えない
- 肉体的にハード過ぎる
- 残業がかなり多い など
実際、会社の年間休日が多く、有給休暇の取得率も高ければ良いと判断する人も多いのです。しかしこのような失敗をしないためにも、求人情報では業務内容にも必ず目を通してください。
年間休日が多い会社ランキングTOP30発表!!
それでは年間休日の多い会社ランキングTOP30を発表します!
年休が125日以上の会社は、ホワイト企業だとも言うことができます。例えば、土日祝に加えて「GW・盆休み・年末年始」は大連休になるように休日が調整されている場合もあります。また会社独自の休暇が設定されていることもあり、カレンダー以上の休日があります。
特にメーカーは有給休暇が取りやすい傾向にあり、それらを合わせれば年間休日は130日から140日になると言えます。
年休が多い企業ランキングTOP30
- 1位 アドバンテスト
- 2位 キッコーマン
- 3位 DM三井製糖
- 4位 LIXIL
- 5位 日本化薬
- 6位 エア・ウォーター
- 7位 キーエンス
- 8位 IHI
- 9位 五洋建設
- 10位 エフピコ
- 11位 JSR
- 12位 マキタ
- 13位 栗田工業
- 14位 NTT西日本
- 15位 江崎グリコ
- 16位 三菱マテリアル
- 17位 JFEエンジニアリング
- 18位 ソニー
- 19位 パナソニック
- 20位 日立造船
- 21位 東京エレクトロン
- 22位 ディスコ
- 23位 オムロン
- 24位 アイカ工業
- 25位 SATOホールディングス
- 26位 東京ガス
- 27位 ロッテ
- 28位 日本パーカライジング
- 29位 太陽ホールディングス
- 30位 日亜化学工業
1位【129日】:アドバンテスト(電機機器メーカー)
※退職社員による会社評価スコア(出典:openwork)
平均年収:1019万円
※ 有価証券報告書による平均年収
【事業内容】
半導体・部品テストシステム事業・スマートフォン、パソコン、自動車などのあらゆる機器に搭載される多種多様な半導体の動作をテスト・良否判定を行うテストシステムを開発・製造・販売している企業です。
2位【129日】:キッコーマン(食品メーカー)
平均年収:778万円
【事業内容】
調味料を主力とする大手食品メーカーです。 創業100年以上の歴史ある企業で、主力商品であるしょうゆは業界ナンバーワン・国内シェア約3割を占めています。 調味料の他にも、飲料から梅酒、ワインまで幅広い商品展開を行っています。
3位【129日】:DM三井製糖(食品メーカー)
平均年収:978万円
【事業内容】
「スプーン印」で有名な砂糖の製造・販売を行う企業です。発売から60年間に渡り、家庭用から業務用商品まで「砂糖のトップブランド」として広く知られています。近年では、自然由来の素材をベースとした機能性甘味料の製造・販売も行っています。
4位【129日】:LIXIL (建設資材・住宅設備機器メーカー)
平均年収:697万円
【事業内容】
戸建住宅・マンション・オフィス、また商業施設などの非住宅まで、多岐にわたる建材・設備機器と幅広い住関連サービスを提供しています。建築資材・住宅設備機器業界最大手の企業です。
5位【128日】:日本化薬(総合科学メーカー)
平均年収:710万円
【事業内容】
「情報通信・医療・安全」の3分野を成長分野と定めて、4つの事業を展開する企業です。
- 機能化学品事業
情報通信分野を中心に液晶ディスプレイ用の偏光フィルムなど製造。
- 医薬事業
がん関連分野に強く、世界有数のラインナップを誇る20種類の抗がん剤を販売。
- セイフティシステムズ事業
自動車安全部品であるインフレータ(エアバッグを膨らませるための点火・ガス発生装置)の研究・開発・製造を行う。
- 化学品事業
農薬・染料・火薬を製造を行う。
6位【128日】:エア・ウォーター(産業ガス)
平均年収:740万円
【事業内容】
大阪を拠点とする総合ガス企業です。 産業ガス・医療用ガス分野では国内トップクラスのシェアを誇ります。近年はケミカル、農業・食品等の分野へと事業拡大を行っています。
7位【128日】:キーエンス(電気機器メーカー)
平均年収:2183万円
【事業内容】
ファクトリー・オートメーション用センサーや測定器、画像処理機器などを製造を行い、ものづくりの現場を支える企業です。世界45か国200拠点で事業を展開している超一流企業で、特に社員の年収の高さでも有名です。
8位【128日】:IHI (総合重工業メーカー)
平均年収:736万円
【事業内容】
日本を代表する老舗企業であり、重工業を主体とする製造を行っています。これまで日本の工業技術の発達に大きく貢献し、数多くの実績を積んできました。 近年では機械工業分野だけでなく、航空・エネルギー分野にも事業を拡大させています。
9位【128日】:五洋建設(準大手ゼネコン)
平均年収:860万円
【事業内容】
土木・建築・海外の部門を持つ大手ゼネコンです。地域・都市開発、海洋開発や不動産、建設工事の設計や請負など行い、エジプト・イラン・韓国・マレーシアなど多くの国で受注・施工実績があります。
10位【127日】:エフピコ(食品容器メーカー)
平均年収:680万円
【事業内容】
生鮮食料品や惣菜、弁当などに使われている食品トレー容器の国内トップシェアメーカーです。 デザイン性と機能性に優れた製品に定評があります。
11位【127日】:JSR (化学メーカー)
平均年収:744万円
【事業内容】
半導体系材料・液晶表示系材料などの情報電子材料などを製造販売する企業です。液晶ディスプレイで世界トップシェアの製品が数種あるほか、半導体関連はフォトレジストと呼ばれる製品が世界トップを誇っています。
12位【127日】:マキタ(総合電動工具メーカー)
平均年収:716万円
【事業内容】
国産初の携帯用電気カンナを発売して以来、50年以上に渡り、電動工具・エアー工具・充電工具・エンジン工具や消耗品など多様な製品を開発し続ける電動工具のトップメーカーです。
13位【127日】:栗田工業(水処理専業)
平均年収:909万円
【事業内容】
半導体や液晶などの製造に欠かせない超純水を製造する水処理装置・水処理薬品の製造・開発を行っています。水処理専業としては国内最大手の企業です。
14位【127日】:NTT西日本(通信業)
平均年収:推定750万円(非上場企業)
【事業内容】
西日本地域の固定電話、IP網サービス(フレッツ)を取り扱う通信業者です。現在ではネットワーク関連事業が主力事業となっています。
15位【127日】:江崎グリコ(食品メーカー)
平均年収:817万円
【事業内容】
グリコーゲンを使った栄養菓子「グリコ」を開発し、食品による国民の体位向上を社是として、事業展開している企業です。菓子類の製造販売だけでなく、グリコーゲンの新たな可能性についても研究を進めています。
16位【127日】:三菱マテリアル(非鉄金属メーカー)
平均年収:666万円
【事業内容】
銅製錬・セメント製造・金属加工(自動車ぶひの製造等)・アルミ缶の製造などの事業を行っている企業です。
17位【126日】:JFEエンジニアリング(プラントエンジニアリング業)
平均年収:推定1090万円(非上場企業。JFEエンジニアリングホールディングスの年収から推定)
【事業内容】
エネルギー・環境・社会インフラ・機械・システムなど幅広い分野において、プラントや構造物のEPC(設計・調達・建設)、製造、運営事業を展開するJFEグループの子会社です。
18位【126日】:ソニー(総合電機メーカー)
平均年収:1084.5万円
【事業内容】
モバイルコミュニケーション・ゲーム&ネットワークサービス・イメージングプロダクツ&ソリューション・ホームエンタテインメント&サウンド・半導体・コンポーネント・映画・音楽・金融及びその他の事業から構成されている多種多様な企業です。
19位【126日】:パナソニック(総合電機メーカー)
平均年収:758.6万円
【事業内容】
エアコンや洗濯機などといった家電分野をはじめ、照明器具・配線器具、業務用空調事業などの分野などに重点を置く総合電機メーカーです。
20位【126日】:日立造船(機械・プラントメーカー)
平均年収:681万円
【事業内容】
環境装置・工場設備・産業機械・発電設備などを製造している日本の機械・プラントメーカーです。 現在の主力事業は環境・プラント事業であり、造船事業からは撤退しています。
21位【126日】:東京エレクトロン(電機機器メーカー)
平均年収:1285万円
【事業内容】
半導体製造装置・フラットパネルディスプレイ製造装置を開発・製造・販売している企業です。この分野でのシェアは国内トップ、世界では第4位を誇ります。
22位【126日】:ディスコ(精密加工装置メーカー)
平均年収:1140万円
【事業内容】
世界トップシェアの精密加工装置メーカーです。同社の技術・製品は、スマートフォンやICカード、自動車、航空機など身近な製品に搭載される最先端デバイス(半導体・電子部品)の製造に使用されています。
23位【126日】:オムロン(電機機器メーカー)
平均年収:850万円
【事業内容】
オートメーションのリーディングカンパニーとして、工場の自動化を中心とした制御機器・電子部品・駅の自動改札機や太陽光発電用パワーコンディショナーなどの社会システム、またヘルスケアなど多岐にわたる事業を展開する企業です。
24位【126日】:アイカ工業(化学・建材メーカー)
平均年収:681万円
【事業内容】
建装においての化成品、建材などの製造・販売を行う企業です。例えば住宅リフォームや店舗改装などの資材の生産、加工を行っています。
25位【126日】:SATOホールディングス(機械メーカー)
平均年収:807万円
【事業内容】
バーコードやRFIDなど自動で情報を認識する技術(自動認識技術)を活用したソリューションを提供する企業です。 バーコードやRFIDのラベル発行プリンタでは世界でもトップクラスのシェアを誇ります。
26位【126日】:東京ガス(電気・ガス業)
平均年収:660万円
【事業内容】
東京都都市部とその隣接区域をガス小売営業区域とするガス会社です。都市ガス事業者として世界最大、日本最大手企業でもあります。大阪ガス・東邦ガス・西部ガスと並ぶ、大手4大都市ガス事業者の中の1つです。
27位【126日】:ロッテ(食品メーカー)
平均年収:推定560万円(非上場企業)
【事業内容】
1948年に創業された菓子メーカーです。 社名はドイツの文豪ゲーテの「若きウェルテルの悩み」のヒロインであるシャルロッテに由来します。 ガーナやトッポ、モナ王、Fit’sなどの菓子やアイスなどのヒット商品を扱っています。
28位【125日】:日本パーカライジング(金属表面処理剤専業)
平均年収:773万円
【事業内容】
金属表面処理剤専業の大手メーカーです。防錆など金属表面処理用の薬品製造・加工事業で国内トップクラス、排水処理設備等の装置事業も手掛けています。海外でも事業を展開するグローバル企業です。
29位【125日】:太陽ホールディングス(化学メーカー)
平均年収:831万円
【事業内容】
パソコンやスマートフォンなどのIT機器や、デジタル家電、車載用電子機器など、あらゆるエレクトロニクス製品に利用されるプリント配線板に欠かせないソルダーレジストで世界シェアトップクラスを誇る化学メーカーです。
30位【125日】:日亜化学工業(化学メーカー)
平均年収:645万円
【事業内容】
LEDなどを取扱う化学メーカーです。世界トップクラスのシェアを誇る製品を多数有し、自動車、家電製品、モバイル機器、産業・医療機器等、幅広い分野で使用されています。
【まとめ】会社の年間休日について正しい知識を持って就活をしよう!
年間休日の多い会社へ就職・転職するには、休日休暇制度について正しく理解する必要があります。また求人情報をしっかり確認することも大切です。
やりがいのある仕事・充実したプライベートを両立できる社会人生活はとても幸せだと言えます。転職エージェントも利用し、最短でスムーズな就活を行いましょう。
投稿者プロフィール
- AEAJアロマセラピスト、不動産会社勤務を経てフリーランスライターへ転身。愛知県在住で料理や美容、旅行が大好きです。現在は金融・ビジネス・キャリア・ライフスタイルなどの記事を執筆しています。未経験のジャンルでも綿密にリサーチをして積極的に取り組むことがモットー!いつもわかりやすく役立つ情報をお届けできることを目標としています。またライター活動を通した「理想のワークライフスタイルの実現」も追求中です。
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