ビジネスノウハウ

新入社員は自己紹介で大きく差をつけろ!先輩に好まれる事例5選

2019年12月24日

新入社員として入社する日が近づくとソワソワしますよね。とくに、自己紹介は直近で必ずすることになります。

実は新入社員にとってこの自己紹介でどれだけアピールできるかは重要です。とくに、大きな会社であればあるほど競い合う人数は多くなりますので、埋もれてしまう可能性があります。

今回は先輩に注目してもらえるような新入社員が目指すべき自己紹介の例を5つほど用意しました。ぜひ参考にしてください。

自己紹介は最初のアピールチャンス


新入社員にとって自己紹介は、これから関わる先輩方に対して、最初にアピールできる場でもあるのです。ここで強い印象を残せれば、先輩に気に入られて仕事を任せてもらえるチャンスも増えるかもしれません。

自己紹介は挨拶の一環でもあるので、明るく元気に行なうことが好まれます。同期に負けないように予め話す内容は整理しておきましょう。

基本の構成を覚えてわかりやすく伝える

自己紹介はできるだけ端的に情報を伝えましょう。シンプルではあるけど中身が充実しているというのがベストです。まずは、基本の構成を覚えることで、話しやすくなります。

①簡単に自分の特徴や出身を伝える「自己紹介パート」
②入社の感想を伝える
③達成したいことや目標を掲げる
④お世話になることを伝える

「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」を使い分ける

まだ社会人になりたての場合は敬語を使えない方が大勢います。しかし、言葉遣いはビジネスの基本であり、あまりにも疎かだと先輩たちも不安になってしまいます。簡単にそれぞれ解説していきます。

尊敬語

目上の人に対して使います。相手を立てる際に使われるものです。

【例】
✖クライアント様が来ました。

〇クライアント様がお越しになりました。

謙譲語

自分がへりくだる表現です。「自分を下げることで相手を立てる」ことに適しています。

【例】
✖こちらの賞品をあげます。

〇こちらの商品を差し上げます。

丁寧語

「です」「ます」を付ける一番身近な敬語です。日常会話で相手を問わずに使用できます。

【例】
お名前を頂戴してもよろしいですか?

自己紹介でもフランクになり過ぎずに注意して言葉を選んでください。

自己紹介は簡潔にまとめる

自己紹介は簡潔にまとめるのが大事です。多くの同期と一緒に自己紹介したとなれば、一人ひとりの自己紹介をすべて覚えているのは不可能です。言いたいことだけを、スマートにまとめて、印象に残るようにするのがいいでしょう。

新入社員が自己紹介で使いたいエピソード

新入社員が入ってくる時は先輩たちの中にもワクワクしていたりする人がいます。彼らの期待に応えるために、楽しいエピソードを語りたいところです。以下でおすすめのエピソードと例文をご紹介しますので参考にしてください。

①あだ名にフォーカスした自己紹介


あだ名がついている人はけっこう多いと思います。名づけられ方が特殊だったり、覚えられやすいあだ名は自己紹介で盛り込んでみましょう。真っ先に覚えてもらえる可能性が高いです。

例文

本日入社いたしました高田と申します。友人や同期からは「ジャパ」と呼ばれています。由来は”ジャパネットたかた”からなのですが、誤解のないように言わせてください。私の名前は「たかだ」です!
仕事に関しては、学生時代からずっと憧れていた会社に入社できたこともあり、非常にワクワクしています。とはいえ、はじめのうちはご迷惑をお掛けすることも多々あると思います。1日でも早く業務に慣れるように先輩方の背中を追いかけますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

②面白いエピソードを交えて話す

人間は「面白い」「なんか気になる」という人のことを忘れません。興味を持ってもらうには笑いあるエピソードを話すのが効果的です。自己紹介でも利用していきましょう!

例文

本日入社いたしました藤田と申します。実は先日失恋をしまして傷を負ったまま出社しました。「カッコイイ」とよく言ってくれる子だったので、絶対に自分に気があると思って告白したらあっけなくフラれました。僕に「カッコイイ」と言う際は、男女問わず覚悟を持っていただけると嬉しいです。

ただ、もうしばらくは恋なんてしません。1日でも早く仕事を覚えて、がむしゃらに業務をこなしていきたいと思います。はじめはご迷惑をお掛けするとは思いますが、どうかご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

③趣味について話す


話すきっかけになりやすいのが共通の趣味です。はじめに自分の趣味を明かしておくことで、自然と同じ趣味の先輩から話しかけてもらえます。

例文

今年の4月に入社いたしました河崎と申します。趣味は小説を読むことです。とくに○○の作品が好きで全シリーズを発売日に購入しています。特技は学生時代サッカー部だったので、リフティングを延々とできます。今もフットサルを定期的にやっているので、ぜひ誘っていただけると嬉しいです!
学生時代から何事にも真面目に取り組んできたので、仕事にも全力で取り組みます。いち早く業務を覚えて貢献できるよう努めますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

④意外性のある話をする

見た目とは裏腹に意外な一面があると気になってもらえます。

例文

今年の4月に入社いたしました遠藤と申します。大人しい顔をしているとよく言われますが、学生時代はメタルバンドを組んで、ドレッドヘアが日常でした。今ではシャンプーが楽すぎてもうドレッドには戻れません。

私はひとつのことに熱中するタイプで、学生時代はそれがバンドでした。今日からは完全に仕事に熱中していきたいと思っています。はじめはご迷惑をお掛けするかもしれませんが、早く戦力になれるよう努力しますので、よろしくお願いいたします。

⑤エピソード少なめで丁寧な自己紹介

数々のエピソードを取り入れることが、新入社員の自己紹介において注目されることをお伝えしましたが、中にはあまり良いエピソードがないという人もいるかもしれません。インパクトは残すことには劣りますが、好印象を得られる丁寧な自己紹介もお伝えします。

例文

今年の4月に入社いたしました遠藤と申します。実家は●●県です。大学は地元の▲▲大学を卒業しました。入社にあたり上京をしてきて一番驚いたのは人の多さです。通勤時はお祭りと勘違いしてしまいました。

今までと住む環境が変わり、はじめての社会人で不安もありますが、ワクワクしている気持ちの方が圧倒的に強いです。それは本当に入社したかった企業の一員になれたからだと思います。

いち早く仕事を覚えて、すべての業務に全力で取り組みます。ただ、時には先輩を頼ってしまうことがあるかもしれません。その際はご指導いただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

自己紹介でやってはいけないこと

自分の中で完璧な自己紹介と思っていながらも、実は失敗しているというケースがあります。注意してほしいことをまとめました。

ネガティブな内容を控える


自己紹介で最初からネガティブな発言をする人材と一緒に働きたいと思うでしょうか?第一印象はポジティブな人間だと思われる方がいいに決まっています。

良い例と悪い例を確認してみましょう。

【悪い例】
「僕はスピードを意識するのが苦手で、仕事が遅いと思われてしまうかもしれません」
【良い例】
「僕は何事も丁寧にこなす癖があるので、時間をかけすぎてしまう傾向があります」

言っていることは同じようでも、印象は変わると思います。

自虐で他人を巻き込まない

自分を落とすことで笑いを誘う自虐行為ですが、失礼に当たることもあります。発言する前に誰も傷つかないかを考えましょう。

【悪い例】
「もう3年も彼女がいないので、男としてはダメダメですが、仕事こそは成果を出したいと思います」【なんでダメなの?】
自己紹介を聞いている先輩の中には、3年以上彼女がいない人もいるかもしれません。その人を間接的に「ダメ」と言ってしまっています。

長くダラダラと話し過ぎてしまう

はじめにお伝えした通り、自己紹介は簡潔に話すべきです。できるだけ1分以内にまとまるように調整しましょう。

先輩たちは通常の勤務時間を割いて、自己紹介を聞いている場合もあります。飲み会であれば多少長くなっても許されますが、コンパクトのほうが好まれます。

新入社員の自己紹介はコンパクト&インパクトで!

新入社員が自己紹介をする際に意識すべきことを解説させていただきました。

例文を参考にしながら自分ならではのオリジナリティあるものを用意しましょう!
先輩社員たちと早く打ち解けられるといいですね。

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