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企業・業界研究

ワット・コンサルティングで憧れの建設に携わろう!業界一の研修で人間力&技術力を構築

2020年3月26日

建設業界は、新卒・中途共に人気の業界です。建設と一言で言っても様々な関わり方がありますが、巨大商業施設や空港などのビッグプロジェクトには、大手ゼネコンに就職しなければ携われないと思っていませんか?実は大手ゼネコンではなくても、建設業界未経験であっても、こうした大規模プロジェクトの建設に関われる会社があります。
本記事では、建設現場管理マネージャーやCAD事務などの人材を自社育成し、技術者として現場に派遣している株式会社ワット・コンサルティングの事業や採用について詳しく解説します。

本記事で分かること
  • ワット・コンサルティングの事業内容・実際の仕事内容
  • 建設業界の中でもワット・コンサルティングで働くからこそのメリット
  • ワット・コンサルティングの誇る業界一の若手技術者育成スクール
  • ワット・コンサルティングが大切にする社員に求める考え方
  • ワット・コンサルティングの選考フローと選考のポイント
  • ワット・コンサルティングで働く人の声と業務スケジュール
  • ワット・コンサルティングの給与・待遇・福利厚生・各種制度

新しい建物や施設・インフラ設備などの構築に興味がある方、建設業界を志望している学生さんなどにぜひ参考にしていただけたらと思います。

建設建築関連の企業や事業に興味がある方はぜひ次の記事も参考にしてみてください。

人間力・人材育成を大切にするワット・コンサルティング


ワット・コンサルティングは、建設現場管理マネージャーやCAD事務スタッフを人材紹介する企業として、大手ゼネコンやサブコンから定評のある企業です。特に、ワット・コンサルティングが提供する若手技術者育成プロジェクトは、社内からはもちろんのこと、社外からも研修依頼を受けるなど業界一とも言われる技術者育成講座です。人材育成が大前提であることから新卒・第二新卒・既卒を問わず、これまでの経験も全く関係なく技術者候補が採用されています。

そんなワット・コンサルティングが大切にしているのは、「人間力」や「人とのつながり」です。建設現場などを管理する仕事・専門職として派遣される仕事においては、技術力に加えて多くの人から信頼される人望が重要だからです。街の中のあの有名な建造物も生活に欠かせないインフラ設備も、研修を受けて叩き上げられたワット・コンサルティングの社員の技術力と人間力によって作られているのです。

ワット・コンサルティングの事業や仕事内容

ワット・コンサルティングの具体的な事業や、募集されている仕事の内容について解説します。

建築・設備・土木技術者の人材派遣企業

ワット・コンサルティングは、建築・空調衛生設備・電気設備・土木関連における建設現場管理マネージャーやCAD事務などの技術者派遣を主な事業としています。ワット・コンサルティングの強みは、「技術者を育成すること」「技術者の雇用を守ること」そして「技術者を送り出し、そして迎え入れる」こと。こうした事業を通じて2050年の日本をつくる人材を育成することをミッションに掲げています。

ワット・コンサルティングの特徴は、技術者派遣を行う企業でありながら、派遣される人材を全員正社員として雇用しているという点です。2008年のリーマンショック時は、技術者派遣業界も大きな打撃を受けましたが、事業所統廃合などによって販管費を抑えつつ新規採用を進めリストラをせずに乗り切りました。このことは、「安心して働ける会社である」という社員の認識と高い定着率ににつながっています。

ワット・コンサルティングの高い技術力を持った人材は大手ゼネコンなどから多くの需要があり、過去にも様々なビッグプロジェクトに関わった実績があります。

過去実績
六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、JPタワー、東京駅丸の内駅舎、越谷レイクタウン、恵比寿ガーデンプレイス、霞が関ビル、横浜ランドマークタワー、赤坂サカス、聖路加タワー、JR博多シティ、キャナルシティ博多、新千歳空港、羽田空港、梅田スカイビル、阿倍野ハルカス、グランフロント大阪 など

 

社員の具体的な仕事内容

ワット・コンサルティングで募集されているのは「建設現場管理マネージャー」と「CAD事務」です。それぞれの業務の具体的な内容について解説します。

建設現場管理マネージャー

建設現場管理マネージャーは、建築物やインフラ環境などのプロジェクトの納期や進行管理をするのが仕事です。建築、建築設備、土木の3つの領域のうち、適性や希望に沿って配属が決まります。

担当領域具体的な仕事内容
建築六本木ヒルズや東京ミッドタウンのような大型商業施設やオフィスビルの工事を担当。
  • 工程管理:一週間ごとの工事の状況を表にまとめ後期に遅れが出ないよう調整する。
  • 資材手配:工事のスケジュールを見ながら、適切なタイミングで資材を手配する。
  • 図面の修正:工事状況を見ながら、設計図面を変更・調整する。
  • 写真管理:現場撮影・データ保存を行い、必要なときに活用できるよう管理する。
  • 安全管理:ベルト・ヘルメットの着用管理、工具の適正な装備を監督し、安全で円滑な作業環境管理を行う。
建築設備電気・水道などのインフラ環境に関わる工事を担当。
土木道路や線路、空港などの交通インフラの工事を、期日までに仕上がるよう管理・調整。

 

CAD事務

CAD事務は、ファイリング・データ入力・見積もり作成などの事務、設計士が引いた設計図をCADという設計図面作成ソフトで正確な図面に仕上げる業務が主な仕事です。事務という現場サポートから、図面作成という専門業務も任せられるため、高度なスキルを身に付けられます。

ワット・コンサルティングで技術者として働くメリット

ワット・コンサルティングにおいて技術者として働くことには多くのメリットがあります。

ワット・コンサルティングで技術者として働くメリット力
  1. 未経験からチャレンジできる
  2. キャリアプランに応じた配属先の選定
  3. ビッグプロジェクトへ参画できる
  4. 企業の垣根を超えたプロジェクト参画が可能
  5. 地元への優先配属
  6. 配属先の軌道修正
  7. 何度でもリベンジすることができる
  8. 現場経験を重ねるごとにキャリアが積み上がる

このように建設現場管理マネージャー、CAD事務として「技術者派遣」という形で関わるからこそ得られるメリットが数多くあります。

ワット・コンサルティングが誇る業界一の研修


ワット・コンサルティングの事業の柱にもなっているのが、業界一とも言える技術者育成プロジェクト「ワット・スクール・オブ・エンジニアリング」です。

ワット・スクール・オブ・エンジニアリング

ワット・コンサルティングは、若手技術者育成プロジェクト「ワット・スクール・オブ・エンジニアリング」を2011年に発足しました。それまでの建設業界では、現場管理やCADなどの専門的スキルは現場での実戦からでしか習得できないものでした。ワット・スクール・オブ・エンジニアリングはこれまでの建設業界にはない若手の技術者を育成するための独自研修プログラムと言え、現在ではワット・コンサルティングの社員のうちの65%がこの研修プロジェクト出身の技術者です。

プロジェクト講師は、大手ゼネコンやサブコン出身の経験豊富な人材が担当しており、現場での実践を想定した実用的なプログラムが組まれています。建設関連の基礎からCADの扱い方に至るまで実践的に受講できるためそのスキルを現場ですぐに活かすことが可能です。人材育成に特化しているからこそ、文系出身者が多く活躍していることも特徴です。

この研修プロジェクトを受けた人材の現場からの評価は非常に高く、口コミで広がり大手ゼネコンやサブコンの研修プログラムとしても採用されるなど、その内容はまさに業界一と言えます。

研修プログラム

研修プログラムは、共通研修と専門研修に分けられ、それぞれ約160時間のカリキュラムが組まれています。

共通研修(160時間)

  • 挨拶、名刺交換、電話対応などのビジネスマナー
  • Excel、Wordなどの基礎的なパソコンスキル
  • 建築の基礎
  • プロジェクトで必要になるCADスキル(AutoCAD研修)

専門研修(160時間)

  • 建築・土木・空調衛生設備の3コースから個人の適性に応じて職種を決定・研修受講
  • グループワークがメインで実践的知識を身に付ける
  • コースによっては現場やショールームの見学も行う

 

研修受講後の流れ

ワット・スクール・オブ・エンジニアリングを受講したのちは、1年目で各プロジェクトに配属され先輩やメンバーの指導を受けながら実践を積んでいきます。2年目では工程表や図面作成なども担当するようになり、3年目からは独り立ちしスケジュールを組んだりプロジェクトを取りまとめたりするようになります。

3年目の独り立ちまではゆっくりと時間をかけて育成されます。その間に資格取得支援を受けることもできるため着実なスキルアップが可能です。

研修修了者の声

ワット・スクール・オブ・エンジニアリングを受講した研修修了者の実際の声をご紹介します。

2012年新卒入社男性社員
2012年新卒入社男性社員
研修センターを卒業して現場にデビューして1年半が経ちました。研修センターで学んだ「コンクリートを拾う」という専門用語の行程にも難なく対応できました。「コンクリートを拾う」とは躯体を打つための数量計算です。研修で計算方法をしっかり教わっていたため躊躇することはありませんでしたが、実際に生コン車やポンプ車、躯体の中に入っている鉄筋などは見たことがなかったため、新鮮な感覚でした。

常に新しい現場・新しい工法を学びながらいつか「わからないことはない」と言えるようになることが目標です。

2016年中途入社女性社員
2016年中途入社女性社員
研修センターでの3ヶ月ののち、ゼネコン本社の設計部での設計補助の仕事が始まりました。「ゼロからイチをつくる意匠設計」に直接携われる今の仕事はまさに私がやりたかったことであり、希望を見て配属してくれた会社にも講師にも感謝しています。

研修センターの授業で多くの知識をつけることができました。まさに「サバイバル術の本」である研修テキストやノートを頼りに、現場での一つひとつの案件に丁寧に向き合い経験を積み重ねていきたいと思います。

参考:http://www.jp-wat.com/construction/school/graduate/

ワット・コンサルティングが大切にする社員に求める考え方


ワット・コンサルティングが大切にしている考え方をご紹介します。企業が大切にしている考え方は、そのまま社員に求める姿と考えることができます。ワット・コンサルティングへの就職を考える方にはぜひ持っておいていただきたい考え方です。

人間力×技術力

建築関連事業に関わる人材として、技術を持っていることや新しい技術を習得することは最低限必要なことです。ワット・コンサルティングでは技術を探求することに加えて、技術者が「人間力」というスキルを持つことを重視します。「人間力×技術力」は技術者の真の姿であり、ワット・コンサルティングで働く社員一人ひとりのあるべき姿です。

技術者の、技術者による、技術者のための成長コミュ二ティ

ワット・コンサルティングでは「技術者の、技術者による、技術者のための成長コミュニティ」という考え方を大切にしています。これは、ワット・コンサルティングに様々な領域で活躍する社員がいることから生まれている考え方です。

建設現場の第一線で活躍する技術者から技術者を育成する教育スタッフまで、ワット・コンサルティングの社員一人ひとりがそれぞれの役割を全うすることで、技術者自らが「成長コミュニティ」を運営する柱になります。この相乗効果により、ワット・コンサルティングは技術者のための生涯フィールドとして日本の建築業界を支える一役を担えるのです。

ワット・コンサルティング選考のフローやポイント


ワット・コンサルティングの選考ではどのようなポイントが重視されているのでしょうか。

ワット・コンサルティングの選考フロー

ワット・コンサルティングの選考は以下のような流れで行われます。なお、応募から内定までは1〜2週間程度が想定されています。

  1. 応募
  2. 書類選考
  3. 面接(1〜2回程度)
  4. 内定

ワット・コンサルティング選考は人柄重視

ワット・コンサルティングの選考で重視されているのは、人柄です。大切にしている考え方に「技術力×人間力」という項目があるように、ワット・コンサルティングでは技術力だけで成長していくことはできません。そのため、面接選考では本来の人柄を知る機会として設けられます。なるべく多くの志望者と話をするために、書類選考よりも面接が重視されます。

建設業界経験がない場合でも、技術力は前述した研修プログラムで身につけていくことが可能です。そのため、面接においては自分自身がどんな人柄でどの程度の熱意があるのかをしっかり伝えることができれば、通過していくことができるでしょう。

ワット・コンサルティングでの働き方や働く人の声


ワット・コンサルティングでの働き方や働く人の声をご紹介します。

ワット・コンサルティングでの一日の流れ

ワット・コンサルティングで建設現場管理マネージャーとして働く社員の一日の流れをご紹介します。

建設現場管理マネージャーの一日の事例
  • 07:30 出勤
  • 08:00 現場朝礼(一日の流れなどを社員・作業員全員へアナウンス)
  • 08:30 現場巡視(指示書通りに作業が行われているかどうかの確認のため現場全体を巡回)
  • 11:40 職長打ち合わせ(現場リーダーとの翌日以降の作業の打ち合わせ)
  • 12:00 昼食
  • 13:00 現場昼礼(朝礼同様に全員が集合、午後の変更ポイントなどの報告・確認)
  • 13:10 現場巡視(現場を巡視し作業状況をチェック・作業の残り確認と翌日指示内容検討)
  • 16:00 書類整理(発注数量計算、安全書類や計画書などの書類作成・一日の振り返り・翌日指示書作成)
  • 17:00 退社

ワット・コンサルティングの仕事はここが楽しい

ワット・コンサルティングでの仕事の楽しさを、働く社員の声から見てみましょう。

50代/正社員/建築・土木系エンジニア
50代/正社員/建築・土木系エンジニア
仕事のやりがい・キャリア
大手スーパーゼネコンを含む建設現場での外部人材としての業務をすることで、大手会社ならではの待遇や、仕事内容が経験でき、キャリア的になかなか大手に入社が難しいわたしでも、数千億円規模のプロジェクトに参加できる機会や、チャンスが多く、その経験は次の現場に従事する上で大きな実績になった。又、大きなプロジェクトをやり遂げた時の充実感は大きく、やりがいに繋がりその経験や体験は後の仕事場でも大きなプラスになると共に、実績になった。

20代/正社員/建築・土木系エンジニア
20代/正社員/建築・土木系エンジニア
仕事のやりがい・キャリア
各現場に配属され、現場が終われば他の現場に配属になるのでマンネリ化しないで常に学べる環境だと思う。似たような現場でもまるっきり全てが同じ現場はないので、向上心のある人にはいい環境だと思う。

引用:カイシャの評判

ワット・コンサルティングの仕事はここが大変

反対に、ワット・コンサルティングで働く上での大変な点についてもご紹介します。

若手女性社員
若手女性社員
大手ゼネコン2件目の現場。有名大学のキャンパス改修工事。なんと、設備担当は私ひとり。洗礼を受けました。設備の絡みはすべて自分に来る責任の重み。夜逃げも考えたくらいです(笑)。でも、「自分が逃げたら協力会社を誰がかばうのか?」そう思うと絶対に逃げられない。この2件の現場を経験し、私は「一人前とは何か」を知った気がします。

参考:http://www.jp-wat.com/construction/introduction/style/story3/

20代/男性正社員
20代/男性正社員
労働時間・勤務時間・残業
現場に出てからはその現場によって出勤時間も違うので一概に言えませんが、忙しい時期は忙しいです。その分違うところで休めるところもあります。

引用:カイシャの評判

ワット・コンサルティングの給与や福利厚生


ここからはワット・コンサルティングの気になる給与や福利厚生、各種制度について詳しくご紹介します。

ワット・コンサルティングの気になる給与・待遇・福利厚生

ワット・コンサルティングの給与・勤務年数や経験に応じた年収例・他福利厚生などは以下のように定められています。

給与

  • 月給18万5000円~44万500円+各種手当
    ※経験・資格・能力を考慮の上、決定

各種手当

  • 交通費全額支給
  • 赴任手当(出張勤務時のみ)
  • 残業手当(全額支給)

年収例

  • 420万円/施工管理(25歳)経験5年・入社2年目:月給26万円+諸手当
  • 650万円/施工管理(32歳)経験10年・入社8年目:月給35万円+諸手当
  • 800万円/施工管理(48歳)経験23年・入社6年目:月給38万円+諸手当

昇給

  • 年1回

福利厚生

  • 業績連動賞与年2回(9月、3月)
  • 退職金制度
  • 社会保険など各種保険完備
  • 資格取得奨励金
  • 紹介奨励金
  • 入社祝い金(経験者)
  • 保養所有
  • 単身寮完備(家具・家電付)
  • 法律相談窓口
  • メンタルヘルスケア制度

休日・休暇

  • 年間休日125日
  • 完全週休2日制(土日祝)
  • 年末年始・夏季休暇
  • 有給休暇
  • 育児・介護休暇
    ※現場終了後に1週間程度のリフレッシュ休暇取得も可能

特徴は、メンタルヘルスケア制度が敷かれている点です。職場の悩みやプライベートにおける悩みを相談できる電話窓口が用意されており、メンタルヘルスから人事相談、法律分野についても相談することができます。

また、一つの現場が完了したのちに、リフレッシュ休暇として一週間程度の休暇を取ることができ、仕事にしっかりと区切りをつけることができます。また、プロジェクトによっては10日間のお盆休みが取得できる場合もあります。

また、過重労働排除への取り組み、CSR情報・社会的責任の徹底として、携帯電話を利用した独自の勤怠管理システムを導入しています。これにより各現場に派遣されている社員一人ひとりの勤務時間を正確に把握できるため、過重労働が起こらないよう派遣先への改善提案も行っています。

ワット・コンサルティングでは勤務地の希望が叶う

働くメリットの一つに、「地元への優先配属」という項目がありましたが、ワット・コンサルティングでは勤務地を希望することが可能です。

北は北海道から南は鹿児島県と、日本各地で展開しているため、地元配属などの希望を持っている人にもおすすめです。また被災者復興支援として、被災者で実務未経験の人材を東京本社社内研修・首都圏現場でのOJT研修で育成したのち、地元復興のプロジェクト担当として送り出す人的支援の実績があります。

ワット・コンサルティング勤務地一覧
札幌市、その他北海道、青森県、岩手県、仙台市、その他宮城県、福島県、茨城県、埼玉県、千葉市、その他千葉県、東京23区、その他東京都、横浜市、川崎市、その他神奈川県、岐阜県、静岡県、名古屋市、その他愛知県、三重県、滋賀県、京都市、その他京都府、大阪市、その他大阪府、神戸市、その他兵庫県、奈良県、和歌山県、福岡市、北九州市、その他福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県

 

まとめ・ワット・コンサルティングへの応募はこちら

ワット・コンサルティングは、建設業界への技術者派遣事業と専門学校並みに構築された業界一の技術者育成研修に定評がある企業です。ワット・コンサルティングへの就職について、簡単にポイントをまとめます。

ワット・コンサルティングが建築業界で注目される理由・まとめ!
  • ワット・コンサルティングは、建設現場管理マネージャーやCAD事務などの建築専門技術者を育成し、様々なプロジェクトに派遣する事業を行う企業
  • ワット・コンサルティングで働くことで、大規模プロジェクトへの参画や企業の垣根を超えた仕事ができる上に、地元配属や配属先チェンジなどの細かな要望を出すことも可能、さらに現場経験がそのまま自分の対外的なキャリアになる
  • ワット・コンサルティングは技術者派遣はさることながら、技術者を育成するための2ヶ月・300時間にもわたる自社スクール「ワット・スクール・オブ・エンジニアリング」が業界一
  • ワット・コンサルティングでは技術力×人間力を重視しており、面接でも人柄が重視された選考が進められている

建設業界での仕事はゼネコンへの就職が全てではありません。人材や技術力に特化したワット・コンサルティングへの就職によって建設業界に様々な切り口から深く携わることが可能です。建設業界、設計関連の仕事に興味がある人は、未経験でもぜひ選考に挑戦してみてください。

投稿者プロフィール

ケンくん
ケンくん
ウシ科 ウシ属 サイヨ牛。就活で100社落ちた経験、就職するも牛を牛とも思わない企業に嫌気がさして退職。それ以来、だれよりも求職者の手助けをしたいと考え、採用メディアを作り上げることを決意した。

採用に関する情報を銀行のように貯めて、だれもが引き出せるようにとの想いで採用バンクが誕生。特別編集長として求職者側に寄り添ったアドバイスを得意とする。

今では「サイヨ牛ケンくんは採用試験のプロ」と呼ばれるまでに至った。

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