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企業・業界研究

小学館入社志望者必読!!最新採用情報と求める人材像とは!?

2020年3月19日

大手出版社である株式会社小学館。児童学習誌やアニメコミック、ライフスタイル誌、週刊誌といった雑誌編集だけでなく、辞書、図鑑、学芸などの書籍編集までを一貫して行う日本の一流企業です。最近では電子書籍の配信やデジタルコンテンツを利用した映像化など、時代の潮流に合わせ新たな市場への展開も見せています。

出版業界、広告業界、IT関連に興味のある学生にも人気であり、募集人数が少数人とされていることから、倍率は非常に高い会社だと言えます。企業カラーや求める人材像だけでなく、”会社が何を大切にしているのか”というところをしっかりと分析し、対策を立てましょう。

企業カラーが分かる小学館の採用ページ

日本で育った人であれば、子ども時代に小学館発行の本を必ず手に取り読んだはずです。絵本はこどもに夢を与え、想像力や創造性といった力を授けます。紙媒体の辞書活用は、言葉の用法や語源など深い知識が得られるだけでなく、調べたことをしっかりと記憶に残します。時に人生のバイブルにもなる本ですが、そんな1冊を丁寧に創り上げ世に送り出す仕事が、小学館にはあります。

小学館の採用ページは、他に類を見ないほど”こども心”が感じられる内容です。色づかいやこだわりあるイラストの数々、そして”夢”を語る社員の方々の目には力があります。新卒採用情報や求める人材像だけでなく、活躍する社員それぞれの個性を映し出そうという様子が伺えるのです。そのため、企業が好む人間性や人柄など職場の雰囲気が掴める構成になっています。

内定者が就活時代に実際に行ってきた対策から、実際に出題された採用試験問題の傾向をうかがえる部分もあるため、採用ページを網羅的に読むことをオススメします。

引用:https://jinji.shogakukan.co.jp/2021_teiki/

募集要項と3つの業務内容

書籍の編集に携わるイメージが強い出版社ですが、募集されている業務は多岐に渡ります。年を追うごとに紙媒体の衰退が叫ばれるからこそ、書籍のデータ化など多角的な市場分析から、販路を広げ事業の推進を図る必要がありるのです。小学館では、3つの専門部署が密に連携を取り、出版ビジネスが成り立っています。まずは募集要項とその業務内容から、”自分が挑戦したい分野があるかどうか”ところを確認していきましょう。

募集要項

募集されている職種は総合職のみですが、内容は3種類に枝分かれし、それぞれで異なる専門分野を任されることになります。採用人数は若干名であり、倍率の高さは例年通りだと言えます。特徴は、充実の研修内容と女性躍進を推進する体制が整っている点です。

           【総合職における基本情報】
□職種:総合職(管理・営業・編集)
□採用人数:若干名
□初任給:260,300円(2019年4月実績)
□研修など:
新入社員教習、若手社員研修、新任役職者研修などの各階層別研修。その他に、随時さまざまなテーマで社内セミナーを開催。自己研修支援制度(社外で研修、教育などを受講する場合に、その費用の一部を会社が補助するもの)あり
□役員に占める女性の割合:役員12.5% 管理的地位者22.4%

引用:https://jinji.shogakukan.co.jp/2021_teiki/recruit/guideline/

3種類の職種内容

総合出版社のため仕事は分業されていますが、1冊の本を世の中に送り出すために、すべての業務が繋がっています。小学館の採用ページには「出版社のメインとなる出版物を制作することにはじまり、多くの人の目に触れるよう市場を広げること、他会社とタッグを組んで大きなプロジェクトを展開する」とあります。小学館では何ができるのか、それぞれの職種が担う役割をご紹介します。

              【3種類の職種紹介】
管理部門
・人事・総務・・・人事・給与・庶務・福利厚生・管財などの業務
・編集総務・・・著作権や商標管理などの業務
・経理・・・予算決算・売掛買掛管理・出納業務など
営業部門
・制作・・・出版物などの原価計算・資材購入、制作工程の発注・進行管理業務
・デジタル事業・・・電子書籍、新規ビジネスの開発、Web・デジタル業務全般
・マーケティング・・・出版営業全般と市場調査からの販売計画の策定と販促
・広告・・・広告主との折衝、広告企画立案などによる自社媒体の集広業務
編集部門
・雑誌・・・児童学習誌・コミック・週刊誌各雑誌の企画・取材・編集・校正
・書籍・・・児童書・図鑑・実用書・文芸書などの企画・取材・編集・校正
・ライツ・クロスメディア・・・映像化関連・国内外ライツなどの業務

参考:https://jinji.shogakukan.co.jp/2021_teiki/recruit/guideline/

管理部門

会社の機能を下支えする管理部門は、大きく3つの局で構成されています。法令遵守やコンプライアンスに関わる仕事であり、同時に社員が安心して働くことのできる環境を整えます。

管理部門には、財務全般を担う経理局、人事から社内行事すべてに関わる総務局、法務や知的財産に関する業務などに携わり、法務・契約室や写真室などが属する編集総務局が秘書課や広報室などが属する社長室。会社という機能の主軸となり、全体を支えています。

引用:https://jinji.shogakukan.co.jp/2021_teiki/company/job/

営業部門

営業部門についても3つの局で構成されており、そのすべてが会社の売り上げを左右する大きな役割を担っています。本の売り上げUPを図るため販売や宣伝に携わるマーケティング局。本の販売以外で収入を得るため広告提案を行う広告局本の品質管理を任される制作局、同じ部署内でも仕事内容が異なり、それぞれが収益に大きく関わる業務内容です。
会社の中枢であり、マーケテイングをはじめ宣伝プロモースションや、他メディアとの連携、販売戦略を練るなどの他に、付加価値の高いアイデアを生み出す創造性と、それを形にする企画力が要される部門です。

編集部門

会社の要である編集部門は、付加価値の高い商品提供や情報を発信する部門です。読者の年代、性別、趣味、嗜好に合わせた雑誌を広く展開し、生活のプラスになる刊行物の発行業務を担います。常に流行に敏感であり、ありとあらゆる話題にアンテナを張り巡らせることで、トレンドを押さえエンターテイメントを世に広く届けます。

また従来の紙媒体雑誌だけでなく、デジタルに目を向けた新たなメディアの展開や、スマホアプリとの連携など、近代的なツールを用いた作業にも積極的に携わる必要があります。

活躍する社員に見る!小学館が求める人材像とは?

小学館は非常に人気の高い出版会社ですが、その倍率は例年高く念入りな準備が要されます。しかし、同社の公式ホームページには他社でよく見られる「求める人材像」の記載がありません。そこで内定を得るために大きなヒントとなるのは、新卒採用サイトで閲覧できる、先輩社員から送られるメッセージや個性を感じるコメントの数々です。

”仕事で何を大切にするのか””夢を持っているか””就活生にどのようなメッセージを投げかけているのか”というところを読み解くと、小学館が求める人材像が浮かび上がってきます。異なる部署に所属する2名の方の具体的な仕事と、個性が垣間見えるの様々文章から、会社が望む人材像を探っていきましょう。

マーケティング局書籍SP室 斎藤穂乃香さん


2019年入社/新入社員

もともとは編集希望で入社しましたが、配属されたのはマーケティング局の書籍SP室。書店からの反応や売上データ、さまざまな本の企画を見ることができるのでとても勉強になっています。私の所属している販売では書店で行う販促案を考えたり、類書の累計発行部数や実売数をもとに部数や重版を決めたりしています。

部数や実売数を出すにあたって必要になるのが計算。小学生の頃に2桁の引き算でつまずいてから、算数が大のニガテ(笑) 。極力数字に触れないよう文系ロードを歩んできたこともあり、計算には毎回苦労していますが、先輩方に助けられながら日々奮闘しています!
現在担当しているのは「新書」と「キャラブン!」という小学館文庫のレーベル、そして「一般書の一部」です。これまであまり触れてこなかったジャンルでしたが、どれも奥が深くておもしろい! 自分の世界がさらに広がりました!
まだまだ修行中の身ではありますが、小学館の本を手にとってもらうきっかけを少しでも作れるよう頑張っていきたいです。

               担当書籍の数々
引用:https://jinji.shogakukan.co.jp/2021_teiki/staff/05/

            【1日のスケジュール】
7:00  起床
9:30  出社、メールチェック
10:00 売上調査、重版検討資料づくり
14:00 会議の資料作り
16:00 販売会社と打ち合わせ
18:30 翌日のTO DOリストづくり、退社
19:30 友人と夕食
25:00 就寝

斎藤さんは学生時代に読書や舞台鑑賞、映画などとにかく好きな事に時間を使ったと話します。同社の筆記試験では、以前読んだ本の内容が出題されたり、面接では鑑賞した舞台の話題で盛り上がったりと、学生時代の過ごし方が非常に役に立ったとのことです。「好きな事に一直線」だという斎藤さんは、今後自身が目指す目標として「こどもたちの読書人生の幕開けになるような1冊を手掛けたい!」と強い意志を語っています。

         読書人生の幕開けになるような1冊を手がけたい!
《出版物が世の中全ての悪いことを無くすことはできないが、人の心に良い方向を生み出す、何らかの小さな種子をまくことはできる。人生の中で大きく実となり、花開く種子をまくという仕事が出版である》という理念を掲げる小学館が魅力的だったということが、小学館を選んだいちばんの理由です。

神保町ブックフェスティバルで児童書の販売のお手伝いをしたのですが、子どもたちが夢中になって図鑑や絵本を読んでいる様子を見て、こんなにたくさんの子どもたちを夢中にさせる力をもつ本を出版している小学館は魅力的だなぁと改めて思いました。私も、誰かが夢中になるようなきっかけを作れたらいいなぁと思っています。

小学館の採用ページで印象深いのは、”夢”をひとつのキーポイントとして位置付けているところです。社員が幼少期に抱いていた夢や、入社後の夢など、未来への想いや目標に対する強い意志が、面接の際に問われる部分だと言えるでしょう。

第二コミック局 少年サンデー 吉本有李さん

2019年入社/新入社員

就活中、まんが編集者の仕事は「まんがを描く以外のすべて」なのだと、何度か耳にする機会がありました。実際に体感してみて思ったのは、うわ、事実だ!という事。毎週作品を完成させなければならない(しかもおもしろいものを!)作家という仕事は想像を絶する過酷さで……、常に作品に集中しなければ到底成り立ちません。

つまり作家が安心して自分の作品に注力できるよう、それ以外の負担をすべて肩代わりするパートナーが編集者、という訳です。より多くの読者に届けるための施策を考えたり、読者の方々に最も刺さる展開は何かと必死で考えたり、デビュー前の新人作家と賞を狙うべくシビアな打ち合わせをしたり。人の人生を背負っているという感覚があります。

これほど責任の大きい仕事で、新入社員としてまだまだ全然追いついていない部分は多いのですが、それでも「まんがを描く以外のすべて」という、大変さとやりがいが表裏一体になった仕事……、地道な作業の果てにある、人に作品を届けるという快感。この正解のない感じが楽しいんだと思います。先輩を見ていても皆、この快感に脳が焼かれています(もちろんいい意味で)!
引用:https://jinji.shogakukan.co.jp/2021_teiki/staff/01/

「画家の父のもとに生まれ、幼いころから表現者の苦悩を目の当たりにしてきた」という吉本さん。就職活動は編集者一本に絞り、”何かを生み出す人たち”を支える仕事に就くことしか考えられなかったと話します。そんな吉本さんの夢は、「あらゆる才能を世に出せる、プロデュースの名手になる」ことだそうです。

作り手の想いやこだわりを理解し、若手プロデューサーとして全身全霊で仕事に打ち込んでいる様子が読み取れます。幼少期から夢や目標が明確であり、またユニークな感性と筋が通った信念を持っていることから、小学館という企業カラーにマッチした人材は、どのような個性を持ち合わせているのかというところが分かります。

        【ずっとずっと夢見る大人への一問一答】
Q1 昔からずっとずっと変わらないあなたの癖はなんですか?
ついつい落書きしてしまう癖。手を動かしていると何か思いついたりするので、悪い癖ではないよね……。Q2 大人になったな〜と思う瞬間はどんなとき?
「我慢」を覚えつつあります! 「偉い、今我慢したな!」と自分を褒めて伸ばしています(そこはまだ子ども)。

Q3 ドラえもんがいたらどんな道具を出してもらいますか?
ニクメナイン。「憎まれない人間」になったらこれもう、この世のいちばん難しい所をクリアしてますよ。

引用:https://jinji.shogakukan.co.jp/2021_teiki/staff/01/

小学館の採用ページを閲覧すると、他社とは違う点に気が付きます。それは、社員の人間性や物事の捉え方、どのような感性の持ち合わせているのか、など、働く方々の人間模様が見えてくる点です。例えば「ずっとずっと夢見る大人への一問一答」では、社員それぞれの個性が非常に表れています。小学館は、想像力を形にする企業です。だからこそ現場で活躍するためには、他の人とは違う部分を強みとする人間力や、日頃から感性を磨くよう努めることが大切なポイントのようです。


就活生のみなさんへ
出版社を受けようと考えているあなたは、おそらくどこか世間とズレた感性をもっているはず。そのズレに、いかに誇りをもって挑むかが勝負です!! 「他人と違う部分」=長所といっても過言ではないエンタメの世界……節度は必要とはいえ、「こんなこと言っていいのかな」などどうでもいい遠慮はすぐ捨てて、“受け手に興味をもってもらうこと”を全力で考えましょう。それはまんが作りの感覚にも似ています。エンタメ就活、頑張ってください!
引用:https://jinji.shogakukan.co.jp/2021_teiki/staff/01/

”夢”と”個性”が大きなポイント!!

小学館で活躍する社員の方々は、”自分の夢”や”向かうべき方向性”をしっかりと定めています。夢を語ることのできる人は、成し遂げたい目標に向かって貪欲に行動し、例えそこに障壁があったとしても乗り越えようと努力します。積極的な姿勢を保ち続け、試行錯誤を繰り返すことで自己成長し、仕事の好循環が生まれるのです。

小学館は社員の夢を応援し、その成長をサポートする風土が会社の持ち味でもあります。リクルートページの社員紹介では、全員が夢について熱く語っています。就職活動中では特に、自分の夢について考える機会が多いと思いますが、その想いをしっかりと伝えきることが内定を得るための最大のポイントだと言えそうです。


面接の際は”夢”を語ると同時に、個性を出していく必要もあります。ライバルが多いなかの選考です。人より秀でているものや、自分という人間を言葉で表現しなければなりません。表現力やプレゼンテーション能力が問われるところですが、大切なポイントは、生き生きとした自分自身の姿を伝える事です。

小学館では、どれだけ会社の役に立てるかという視点を持つよりも、どれだけ仕事を楽しめるかという観点で対策を練ると良いでしょう。なぜなら採用ページの内容は、そのほとんどが社員の”人間性”にフォーカスを当てたものになっているからです。「人」の持つ魅力や力に重きを置いていることが読み取れるため、自己分析には特に力を入れて対策を練ることをオススメします。

            【内定者16人の就活自己分析】
ニックネーム:カンカン
専攻学部学科:文学部 総合人文学科
配属志望部署:デジタル、ライツ・クロスメディア
好きな動物:アヒル
自分の周りの人たちが笑っている姿が大好きで、あわよくばその笑いが自分発信だったらいいな、とサービス精神旺盛な人間に育ってしまいました。カメラを向けられると素早くポーズを決め、無茶ぶりをされても自分の最善を尽くします。

大学3年のときにカナダへ留学した際には、人の話をなんでも拾うことから「リベロ」という秀逸なあだ名もつけられました。こんな自分が嫌いではありません。しかし、この私の性質は「人の反応を過剰に気にする」という好きではない自分も含んでいます。昔から人の表情に敏感で、少しでも不機嫌そうな人がいると気になって仕方ありませんでした。

周りのバランスをうまく取るように振る舞うことが癖になっていました。人がどう受け取るのか考えて発言することは大事ですが、今の私に必要なのは何と言われようと動じない自信と、後先考えない頑固さではないかと思います。今までの自分はもう十分にやりきった自分なので、これからは今までなれなかった自分へと挑戦していきたいです。


引用:https://jinji.shogakukan.co.jp/2021_teiki/recruit/analysis/13/

 

小学館は個性を大事にする企業!

株式会社小学館は子どもたちに夢を与え、人々の生活に大きく貢献する仕事を担います。狭き門と言われつつも、毎年何千人もの学生が選考にエントリーし内定を狙いますが、結果を得るためには、企業調査と自己分析が大きなポイントとなるでしょう。
小学館の採用ページはとにかくユニークです。一般的な企業のリクルートサイトにあるような”社長からのメッセージ”や”求める人材像”の記載がなく、社員紹介を前面に出した構成が印象的です。ここから分かるのは、会社が求めているのはスキルやポテンシャルの高さ以上に、人間力のある人材だということです。人と少し違う感性を持っている、自分の信念を大切にする、そうした社員のメッセージやコメントが非常に多く見られました。
出版会社では、想像力や発想を形にする独創性が要され、また競合他社が多いために、仕事に対する瞬発力も必要です。個性を活かしつつ、それぞれの夢に向かい生産性を高めることのできる人材に、会社は期待しています。リクルートサイト内にある「内定者16人の就活自己分析」「内定者に聞く!就活19の質問」「社員のこと」こちらの3種類のページは必ず確認し、小学館で活躍する”人”について学んでいきましょう。

OB・OG訪問が出来る機会も設けられているため、こうしたツールも活用できます。自分の想いが伝わるよう言葉を整理し、企業カラーを捉えて念入りに準備をしていきましょう。

投稿者プロフィール

ケンくん
ケンくん
ウシ科 ウシ属 サイヨ牛。就活で100社落ちた経験、就職するも牛を牛とも思わない企業に嫌気がさして退職。それ以来、だれよりも求職者の手助けをしたいと考え、採用メディアを作り上げることを決意した。

採用に関する情報を銀行のように貯めて、だれもが引き出せるようにとの想いで採用バンクが誕生。特別編集長として求職者側に寄り添ったアドバイスを得意とする。

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